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痩せるホルモン「GLP-1」を増やす方法まとめ

痩せるホルモンの別名を持つGLP-1は、小腸の粘膜細胞から分泌されるホルモンです。今回の情報を参考に、GLP-1がより分泌されやすい生活を心がけてみてくださいね。

更新日: 2016年12月03日

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この記事は私がまとめました

johndoe8さん

GLP-1とは?

GLP-1はアメリカでは肥満の治療薬として使われているホルモンで、確実に痩せる効果があると立証されているダイエットホルモンです。

とはいえ、GLP-1とは誰もが持っているホルモンの一つ。

GLP-1は食事をすると分泌されますが、その分泌量は人によって個人差があります。この分泌量の差が、たくさん食べても太らない人と、運動や食事制限などを頑張っても太ってしまう人の差とも言われています。

GLP-1は「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学テレビ」でも痩せるホルモンとして紹介されています。

ホルモンGLP-1とダイエットの関係

血糖値を上げる働きがあるグルカゴンというホルモンがありますが

このホルモンの分泌を抑える働きを持っている為、食欲を抑えてくれる効果があります。


また、胃や腸へ働きかける事で糖の吸収を抑え、インスリンの分泌を効率よくする事で

太りにくい体を作ってくれます。


これ等の作用は腸の状態が良い程GLP-1がたくさん分泌され

逆に少ないと腸が弱り、太りやすい体質になってしまいます。

痩せるホルモンGLP-1を増やす方法

デトックス

痩せホルモンGLP-1は、腸の働きが活発でないとしっかり分泌されません。痩せホルモンGLP-1は小腸の粘膜細胞から分泌されます。しかし、腸内に老廃物が溜まっていたり、しっかりぜん動運動できていないと痩せホルモンGLP-1は分泌されません。痩せホルモンGLP-1の分泌を良くするには、まず腸内を掃除することです。デトックスには2〜3日間連続して水分の多いフルーツ+水で過ごすことです。フルーツに含まれるビタミンやミネラル、食物繊維そして酵素が腸内デトックスに大活躍してくれます。食物繊維は腸内の溜まった老廃物を吸着し排出してくれ、酵素は糖質や脂質を分解し、燃焼させます。またフルーツに含まれるポリフェノールが細胞を活性化させ、代謝を高めてくれます。まずは、デトックスをして腸の本来の働きを取り戻すことから始めましょう。

乳酸菌を摂取する

痩せるホルモンの別名を持つGLP-1は、小腸の粘膜細胞から分泌されるホルモンです。食後に分泌量が増えるとされ、糖の吸収を抑えたり、インスリン分泌の効率を良くしたりする効果が注目されています。
実際に糖尿病の治療薬としても使われているそうですが、食生活を意識することでGLP-1を増やす方法もあるので実践していきましょう♪
GLP-1を増やす第一の方法は、乳酸菌を摂取すること。乳酸菌が腸に届くと腸壁が刺激され、GLP-1が分泌されるのです。
乳酸菌が多く含まれる食材として…
ヨーグルト
チーズ
ぬか漬け
キムチ
味噌
などが挙げられます。

食物繊維を摂取する

GLP-1は小腸の下のあたりで多く分泌されるホルモンなので、小腸の下のあたりを刺激する食材を取ればGLP-1は増やせます。

その代表が食物繊維です。

食物繊維が豊富なものを多く食べることも痩せるホルモンGLP-1を増やすのに効果的と言えます。

食物繊維が多い食べ物と言えば、ひじきやワカメなどの海藻類やかぼちゃやアボカド、他にも豆類や根菜、イモ類など多くあります。

EPA (エイコサペンタエン酸)を摂取する

EPAとはエイコサペンタエン酸の略。青魚に多く含まれていて、EPAを多く摂るとGLP-1が多く分泌されることが研究で分かっているそうです。
EPAを多く含む青魚は
・サバ
・イワシ
・アジ
・サンマ
などがあります。
とくにサバはEPAが多く、サバを食べれればGLP-1の分泌量が多くなって、痩せ体質になるといわれています。
山形県村山地区ではサバの水煮を良く食べる習慣があって、とくにサバの水煮を食べる方のほとんどが血液中のGLP-1が多くて痩せているんだとか。
なので、サバ缶などでサバを食べる習慣を身につければ、だんだんと自分の理想の体に近づいていきますね。

女性は鉄分補給を積極的に

腸内で解毒作用をするためには鉄分が必要になる。しかし、女性は毎月生理があるため鉄分が不足しがち。レバー、赤身の肉や魚、パセリ、シジミなど、鉄分補給は意識的にするようにしよう。

お菓子やアルコールを摂りすぎない

私たちの腸管には、カビの一種である「カンジダ菌」が常在しています。通常の量では特に問題はないのですが、増えすぎると腸に炎症を引き起こし、アレルギーなどの要因にもなるのです。
そんなカンジダ菌は、お菓子やアルコールなどに含まれる砂糖が大好物!それらを摂りすぎると腸内でカンジダ菌が繁殖し、GLP-1の分泌を妨げてしまいます。同じ糖分でも、オリゴ糖はカンジダ菌のエサにはならず乳酸菌を増やすので、オリゴ糖を上手に活用して砂糖を摂りすぎないようにしましょう!

日頃から腸内環境を整える

痩せホルモンGLP-1がきちんと分泌されるには日頃から腸内環境が整っていなければなりません。腸は放っておくと悪玉菌が増殖し、老廃物や有害物質が蓄積し腸内環境を悪くしてしまいます。そこで、悪玉菌を減らし善玉菌を増やすために、乳酸菌やビフィズス菌を日頃から摂取するように心がけましょう。善玉菌が増えればぜん動運動を促進させ消化吸収を助けてくれます。食物繊維もそうですが、腸内環境を整え善玉菌を増やす食材はたくさんあります。ヨーグルトを筆頭にキムチや漬物、オリゴ糖も乳酸菌の原料となります。悪玉菌を増やしがちな肉食を控え、魚や野菜中心の食事に変えてみましょう。腸内環境は善玉菌9割、悪玉菌1割が理想と言われています。腸内環境を整えることが痩せホルモンGLP-1を分泌させるためには欠かせません。

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