1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

日本ハムが新球場建設へ! 過酷すぎた札幌ドームでの球団経営

プロ野球北海道日本ハムファイターズが新球場を建設し、本拠地を札幌ドームから移転することが明らかになった。北海道移転以来地元に土着し、人気も安定してきた日本ハム。しかしその球団経営を圧迫していたのが札幌ドーム使用料。その過酷な内容から脱却したらスター選手を放出しなくてすむかも。

更新日: 2018年04月23日

36 お気に入り 574333 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

nyokikeさん

▼北海道日本ハムファイターズの新球場建設が現実味を帯びた

プロ野球・北海道日本ハムファイターズの親会社・日本ハム(本社・大阪市)が19日、球団が掲げる新球場建設構想を正式了承した。

これにより球団が現在の本拠地、札幌ドームから移転することが確実になった。早ければ2023年頃の新球場完成を目指し、札幌市内か隣接の北広島市内で建設候補地を模索している。

新球場構想などについて調査・検討を進め、18年頃に「一定の方向性を出す」という。

▼日本ハムの本拠地移転について様々な意見が見られた

こうなるだろうと思っていた。札幌市はドーム使用料を下げないのだろう…せっかく、日本ハムが根付き始めたのに…#札幌〉 日ハム新球場へ 移転が確実に | 2016/12/19(月) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/pickup/6224609 #Yahooニュース

今朝の独り言 日本ハム本社が新球場に対して検討・調査を始めるとの事 とうとう本社も動いた もう札ドから出るのはほぼほぼ間違いないでしょう 今朝市長のコメントを見たが 他人事で緊迫感が全く感じられない 北広島が構想を本社に提出してる現実 札ドと市の上層部はどう捉えているのか…

ダルビッシュと大谷の売却益で建てるってことなのかしら? 日本ハム、新球場へ…23年頃の完成目指す(読売新聞) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161219-… #Yahooニュース

日本ハム、新球場へ…23年頃の完成目指す|ニフティニュース news.nifty.com/article/sports… 地下鉄の駅近の全天候型野球場を出ていかれるって、余程札幌市が日ハムに舐めたこと言ってたんだろうな

サッカー(天然芝、ホバリンググラウンド?)と野球(人工芝マット)との入れ換えや観客席大移動で話題作ったけどやっぱ…いちいち面倒だし、福住の街外れ感がねぇ。東豊線も客車数少ないし 日本ハム、新球場へ…23年頃の完成目指す(読売新聞) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161219-…

▼札幌ドームは日本ハムファイターズとコンサドーレ札幌が本拠地としている

日本ハムは04年に北海道に進出し、札幌市が出資する第3セクターが運営する札幌ドームを本拠地としている。

▼日本ハムにとって過酷だった札幌ドームの利用条件

日ハムはドームがコンサートやイベントなどで使用される度に日ハム側が資金を出したフィールドシートの撤去、設置を余儀なくされ、ドーム内のトレーニング施設の器具なども、すべて片づけなければならない。

警備費、清掃代なども球団持ちで基本使用料とは別に年間15億円ほどをドーム側に支払っている。

ドーム内の飲食店の運営、売上げは、すべてドーム側。グッズに関しても、広島のような直営ではなくドームに卸す形態。また広告看板代に関しても球団が、2億5000万円で買い取っている。つまり年間、約26億5000万円をドーム側に支払っていることになるのだ。

日本ハムの年俸総額とほとんど変わらない額。資金を確保できない日本ハムは年俸が高騰すると高額選手を放出していた。

ドームは、02年のサッカーワールドカップ日韓大会に合わせ建設された多目的施設。観客席の傾斜が急で、ファウルグラウンドが広すぎるなど課題も多いが、改善は容易でない。さらに、球団側は年間約13億円に上る使用料が適切に使われているかについても不信感があるとされる。

・今年4月1日から更に値上げしていた

消費税分の値上げだが、1試合の使用料が4万人の動員でおよそ1600万円に設定されているのでオープン戦も含め年間に70試合ほど使用し、この料金だけで9億円ほど支出していることを考えればバカにならない金額である。

日本ハムが何度となく公式、非公式に使用料の値下げや運営権の一部譲渡を札幌ドーム側に訴えてきたが、すべてノー。

▼日本ハムが本拠地を移転する目的は?

球団の前沢賢事業統括本部長は19日、札幌市内で記者団の取材に応じ「ハード、ソフトの統合的なサービスができないというのは球団として致命的だ」と述べ、球場運営に十分関与できないもどかしさを吐露した。

札幌市が運営を委託する第三セクターの札幌ドームと「大家」「店子(たなこ)」の関係を続けてきた球団にとって、自前の球場は悲願。“マイホーム”があれば看板広告や飲食など球場内収入も得られるだけに、親会社に頼らない独立採算型の経営へかじを切る契機になりそうだ

自前の球場を建設することで収益力を高める狙いがあるとともに、天然芝化、開閉式屋根など設備の向上も図れる。

▼他球団は球場と一体経営で収支安定を実現している

新参入の楽天も、当時の宮城県知事の浅野知事に協力を求め、球団が旧県営宮城球場の改修費用を全面負担して、施設を県に寄付する形で、都市公園法に基づく管理、運営権を譲渡された。

観覧車を作るなど野球観戦しなくても楽しめる「ボールパーク化構想」を進めている。

観覧車の増設も含め、すべて楽天が予算を組んで行い、宮城県に寄付をするという形態が取られた。しかも、年間の使用料も、札幌ドーム35分の1程度に抑えられた。

1 2