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知らなかった…割り箸は節約せずにドンドン使うべき!

エコの観点から、割り箸の使用を控えてプラスチック製の箸に切り替える飲食店が増えています。しかし、国産割り箸は節約なんかせずにドンドン使ったほうが森林のためになるって知っていました?

更新日: 2016年11月08日

ppp_comさん

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■世界的な問題となっている森林の減少

1990年から2010年の20年間に失われた世界の森林面積は、日本の国土の4倍近くになります

森林がなくなることによる影響は大きく、洪水や崖崩れなどの災害が起きやすくなり、地球温暖化にも影響を与えると言われています

■最近ではエコの観点から、割り箸の使用を自粛する飲食店も増えてきた

ふと気が付いた。最近外食で割り箸を見かけないなぁと。リサイクルが五月蝿いのか、ここのラーメン屋も再利用出来る箸だった。滑り止め加工がされてて使い勝手良かった。 pic.twitter.com/QAFD9xicIf

最近はどこもかしこもエコ箸ばかりで、 自分は割り箸の方がいいんだけどなぁ 店側や経営上からすると割り箸よりエコ箸の 方が経費節減になるんだろうね その分現場の負担は増えるわけであるが #飲食店 #飯屋 #外食

私、割り箸じゃない飲食店割り箸くださいっていうこともある

■でも、日本製の割り箸は一概に「使い捨て」とは言えないんです

「割り箸を使うことは環境に良くないのでは?」と考えられることがありますが、必ずしもそうとは言えません

主な日本製割り箸は、間伐材(森林の密度を調節するために間引かれた木材)や、木材加工時に捨てられる端材などを使用して廃物資源をムダなく有効に利用している

消費者が国産材の箸を購入することは、日本の森林整備に必要な費用の一部を負担し、日本の森づくりの一翼を担うことにもつながります

■森林の適切な生育には「間引き」が必要になります

必要な「間引き」された木材から日本製割り箸が作られています。

木は成長とともに密集し、そのまま放置すると森に光が入らなくなるため枯死してしまいます

間伐を行なうことで森の中にまで太陽の光が届くようになり、元気な森づくりにつながります

■割り箸の消費が日本の林業と森林を元気にする

むしろ日本の割り箸の生産は、山村経済の活性化につながり、間伐等の森林の手入れを促進します

国産の割り箸を使うことは、製造業・製材業や林業を活発にして森を守ることに繋がります

森林の手入れに伴って発生する間伐材を、割り箸として有効利用することでゴミを減らされるというメリットもあります

■しかし、国内で流通している割り箸の多くは輸入品

現在割り箸は90%以上が海外からの輸入で、そのうちのほとんどが中国から

これらの輸入割り箸が間伐材を使用しているかというと、そうでも無い

中国では白樺などの木を丸ごと使ってしまうため、森林を全て切り倒す事態が起きています。そのため自然破壊や洪水危機が深刻化しています

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