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”東京デザインウィーク”会場で火災 ”佐伯健仁”ちゃん(5)が死亡 日本工業大学の展示物が出火

6日午後、東京の明治神宮外苑のイベント「 TOKYO DESIGN WEEK 2016」の会場で火災が発生。佐伯健仁(さえきけんと)ちゃん(5歳)が死亡。2人がけがをした。日本工業大学の展示物のジャングルジムから出火した模様。この火災に関し、日本工業大学の成田健一学長は謝罪会見を開いた。

更新日: 2016年11月09日

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「東京デザインウィーク2016」会場で火災。5歳男児1人が死亡

6日午後、東京の明治神宮外苑のイベント会場で火事があり、5歳の男の子1人が死亡、2人がケガをした。

6日午後5時20分頃、東京都新宿区霞ヶ丘町の明治神宮外苑軟式球場で開催されていたイベント「東京デザインウィーク2016」で、屋外に展示されていたジャングルジムのような木製の作品から出火した。火は約20分後に消し止められたが、作品で遊んでいた港区の幼稚園児、佐伯健仁(けんと)ちゃん(5)が死亡した。焼死とみられる。このほか健仁ちゃんを助けようとした父親(44)と、40歳代の男性が顔にやけどを負った。

展示物は木製のジャングルジムで高さ3メートル、横5メートル、奥行きが2メートルほどで、火事が起きた際、中で数人が遊んでいましたが、けんとちゃんは逃げ遅れたということです。

現場では7日までの予定で「東京デザインウィーク2016」が行われていて、燃えたジャングルジムは日本工業大学の展示物だったということです。

保守速報さん 【5歳男児焼死/東京デザインウィーク】展示物を制作したのは日本工業大学の「新建築デザイン研究会NADS」と判明 →早速ツイッターを非公開に ift.tt/2eBVIxt pic.twitter.com/zBNoNpa1VI

ジャングルジムの中にはおがくずが積まれていて、ライトが当てられていたということで、警視庁などはおがくずから出火した可能性があるとみて調べています。

展示物は、ジャングルジムのような形をした木製の作品「素の家」で、埼玉県の日本工業大学工学部の建築学科と生活環境デザイン学科の学生有志による約40人のグループが制作、出展した。作品の中には、木くずが詰められ、照明器具としてライトを使った。

火災が起きた6日は、同大の学生4人が作品の展示を担当。出火数十分前の午後5時前、周囲が暗くなってきたことから、白熱球を使った投光器で作品を照らした。投光器は植木鉢に入れ、上に向けて作品内部に設置したという。

当日の展示を担当した日本工業大学(埼玉県)の学生の1人が警視庁四谷署の調べに対し、「作品内部で白熱球を点灯することが危険だとは思わなかった」と説明していることが捜査関係者への取材でわかった。

日本工業大学の成田健一学長は「本学の学生が制作・出展したアート作品で、このような事故が起きましたこと、大学として、深くおわび申し上げます。大変申し訳ありませんでした」と述べた。

日本工業大学の新建築デザイン研究会NADSとは?

新建築デザイン研究会は学内唯一の建築デザイン系の団体です。一応部活動というくくりですが、部としての強制参加の活動はありません。研究会の持つ役割はひとえにネットワークを作ることにあります。研究会では学部、大学院生、卒業生、そして大学外へとネットワークを持ち、技術と知識と情報の共有を図ります。

【動画】新宿で火事、中に子供が閉じ込められ焼死…「東京デザインウィーク」 goro56.net/?p=26069 pic.twitter.com/h9fLGdwy6j

ゲーハーKING速報 : 明治神宮外苑イベント「東京デザインウィーク」で展示物が燃える火災で男児死亡2人けが blog.livedoor.jp/toshiboking/ar… pic.twitter.com/7zjFXbcgar

「東京デザインウィーク2016」とは?

明治神宮外苑・絵画館前を中心に10月26日、クリエーティブ・フェスティバル「TOKYO DESIGN WEEK(東京デザインウィーク)2016」が始まった。主催はTOKYO DESIGN WEEK(港区南青山1)。

ニューヨーク発「デザイナーズサタデー」東京版(1986年~1996年)を前身に、1997年から「東京デザイナーズウィーク」として開催してきた同イベント。2005年から明治神宮外苑絵画館前に中央会場を設け、企業やアーティスト、学生らによる建築・プロダクト・グラフィック・メディアアートなどを紹介。

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