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めまいや動悸…食事の前後に決まって「気分が悪くなる」ワケ

食事の前や直時中、直後に限って気分が悪くなる…という症状の理由についてまとめます。

更新日: 2016年11月07日

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■食事の前後に気分が悪くなる…

食後に動悸がする( ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ ) なかなか止まらん( ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )

食後の動悸復活。これだけ急に冷え込むとロクなことはない。

今日、食事中に急にクラッとめまいがして焦ったぁまぢで、ぶっ倒れるかと思ったけど、一瞬の出来事だったから、上司にバレずに済んだわ 気合いが足らないのかしら もっと頑張らなくちゃ

■その理由は

血液中の血糖値が低下します。血糖値の変動が激しい方に見受けられる傾向があります。

急激に低下する血糖に対し、体は血糖を上げるコルチゾールやノルアドレナリンといったホルモンを総動員する。これらのホルモンが交感神経を緊張させるため、急にそわそわする、動悸がする、筋肉がこわばるといった症状が出る。

糖尿病治療薬や空腹時のアルコール摂取、抗不整脈薬(リスモダン、シベノールなど)などの薬による原因が主で引き起こされます

原因のひとつとして、反応性低血糖と呼ぶものがあります。長期間の過剰な糖質の摂取により、膵臓からのインスリン分泌をコントロールする機能が低下することで起こります

胃切除後のダンピング症候群や胃下垂の人、また、インスリン感受性の高い人が多い傾向にあるようです。

噛むことによって神経が刺激されます。通常は気分が悪くなることはないのですが、ストレス状態にあるなどがあると、緊張が強くなり不快症状が出ることがあります。

咀嚼中枢の興奮は視床下部に伝達され、神経ヒスタミンを量産することがわかりました。

咀嚼運動は、大脳皮質の非常に広い範囲の細胞が関与しています。咀嚼によって広範囲の脳細胞が活性化されるため、脳の発達や、老化の防止に効果がある

咀嚼を行うとき筋肉は大変強い力を発揮し、場合によっては自分の体重に匹敵するくらいの力が生じます。この力は頭がい骨にも伝わり、脳に作用して脳血流量が増加する

食べ物を消化するために、腸周辺に血液が集中すること、血管が拡張しやすくなることなどが原因となり、更に自律神経の働きが低下することが相まり血圧が低下します。

通常、食事をすると消化管ホルモンが分泌され血管が広がり血圧を下げる方向に働きます

食後は血流の分布が消化を助けるため、胃に移動するとも言われ、食後に血圧の低下や眠気が感じられることがあります

普通は、血圧の低下を改善しようとホルモン系が活性化するので血圧は低下しません。そのホルモンが活性化する時に交感神経が刺激されるので神経刺激による不快症状が出ることがあります。

食事をすると、消化・吸収のために大量の血液が腸の近くに集まります。そのままだと心臓の血液量が減り、血圧は低下しますが、急激な低下は危険なので、私たちのからだには心拍を速めたり、血管を収縮させるなどの方法で、血圧を維持するセーフティー機能が備わっています

食後、腸に血液が集まると、血圧を維持しようとして心拍が増加し体の他の部位の血管が収縮します

血圧の低下を防ごうと、体がアドレナリンなどのホルモンを分泌するために、動悸が引き起こされることがあります。

通常の場合はそれほど考えられないのですが、食べ過ぎや刺激物の過剰摂取などが原因となることがあります。

心臓の下にある胃は、たくさん食べることで膨らみを持ち、それが心臓を圧迫することがあります。食後の動悸の原因はその圧迫によって心臓が働きにくくなったため

太り過ぎの場合には、食後の動悸とともにコレステロールなど血管の状態も悪化していることもあります。それが原因で血流が悪化していると、心臓はたくさん働かなければならず、動悸を強く感じることもあります。

アルコールやカフェインの摂取や喫煙は、時として自律神経の乱れにつながります。これらの刺激物を短時間で過剰に摂取すると、血管の拡張により血圧の変化が起こり、脈拍が通常よりも速くなるときがあります

トウガラシなどの薬味の摂りすぎも同様です。

■改善するためには

薬や糖尿病などが原因の場合は、主治医に相談するようにします。

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まひろちゃんぶーさん

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