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歯周病になりやすい職種があるらしい!低いのは教師では高い仕事は?

岡山大学などのグループがまとめた調査で「歯周病リスク」が職種によって違うらしい!どんな仕事が歯周病になりやすいのか?気になります。

更新日: 2016年11月08日

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歯周病になりやすい職種の調査結果が出た!

職業によって発症リスクに2倍以上の差があることが岡山大学・愛知学院大学などの合同チームの研究で明らかになった。

勤務時間が長く休憩を取りにくい人などは、歯の健康に、より注意する必要があると指摘しています。

職業によっては、定期的な歯科検診と歯科保健指導の実施が強く推奨される必要があると、研究グループは述べている。

職種ごとに分析したところ…一番低いのは研究者・医師・教師など

ドライバーや通信サービス業は2.7倍、工場作業員では2.5倍、発症リスクが高くなった。

教員や技術者などの「専門的・技術的職業」では重い歯周病になった人の割合は平均を下回りました

長時間労働や、十分な睡眠や休息が取れない傾向にあり、職業に由来する精神的なストレスが高いことが報告されている。

職業と発症リスクの間にほとんど差がなかった。

女性は男性に比べ健康意識が高く、日頃から口腔内のケアを心がけている人が多い

そもそも「歯周病」とは?

歯と歯ぐきの間で細菌が増えて炎症が起き、歯を支える骨などが壊されていく病気

進行すると歯周ポケットと呼ばれる歯と歯肉の境目が深くなり、歯を支える土台(歯槽骨)が溶けて歯が動くようになり、最後は抜歯をしなければいけなくなってしまいます。

放っておくと怖いことになるみたい…

歯肉炎や歯周炎が進むと歯を失うだけでなく、糖尿病や動脈硬化、肺の感染症など、さまざまな病気と関係することがわかっている。

馬場秀夫教授らは、歯周病の原因菌の一つ「フソバクテリウム」が食道がんの進展に関与することを突き止めた。

食道がん患者のがん組織を調べたところ、約2割の症例でこの菌が存在

ちなみに原因は…こんな説も!

ブラッシングが充分でなかったり、砂糖を過剰に摂取すると細菌がネバネバした物質を作り出し、歯の表面にくっつきます。

これを歯垢(プラーク)と言い、粘着性が強くうがいをした程度では落ちません。

喫煙や飲酒などの生活習慣のほか、学歴や職業、経済力などといった社会的、経済的要因も関係する可能性が指摘されている。

ネットからも歯周病に関する反響が…

実家から「年齢も年齢やから、あんたも歯周病対策しぃや」てことで、送られてきたんやが…歯ブラシ(家庭用)て、使い捨てるもん?? pic.twitter.com/mko0VDkZYk

歯周病は別名「サイレントディジィーズ(沈黙の病気)」と呼ばれている。自覚症状のないまま静かに進行していく恐ろしい病気らしい。沈黙…か……

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キメラのつばささん

楽しい時間を過ごせるまとめを意識して行きますので、よろしくお願いします。