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”レジスタントスターチ(冷やごはん)”でダイエット。カロリーが半分に!温かいご飯でもOKの方法!

ご飯を冷やして食べるだけの「レジスタントスターチダイエット(冷やごはんダイエット)」が、少し前に流行りました。難消化性でんぷんの性質を利用したダイエット法です。今回は、温かいご飯で同様のダイエット効果を得る方法について紹介します。ココナッツオイルを用います。米国TIME誌に掲載された方法です。

更新日: 2018年10月08日

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レジスタントスターチとは?

通常のデンプンに比べ、消化しにくいデンプンをレジスタントスターチといいます。食物繊維に近い働きをし、血糖値上昇を抑えたり、ダイエット効果もあるとされています。

私たちが摂取したデンプン量の2~10%は、消化・吸収されずに小腸を通り過ぎると考えられており、「健康な人の小腸内で吸収されないデンプン及びデンプンの部分分解物」は総称としてレジスタントスターチ(RS)と呼ばれてます。

レジスタントスターチは、デンプンでありながら、食物繊維と同様の作用があり、しかも水溶性・不溶性の両方の性質を兼ね備えていると見られています。

レジスタントスターチを増やすには?

レジスタントスターチを増やす方法は、実に簡単です。ただ、ご飯を冷やすだけです。

冷やす温度ですが、レジスタントスターチは一度加熱したあとに、4~5℃まで冷やすことで増えます。ちなみに、一般家庭にある冷蔵庫の冷蔵室が約3~6℃なので、加熱調理した食品を冷蔵室に保管するのが最適です。

冷凍庫などで、急激に冷やすと、レジスタントスターチはできにくいです。自然にゆっくりと冷やしたときに、レジスタントスターチはできやすいです。したがって、冷凍ご飯は、あまり効果がありません。

冷やして増えたレジスタントスターチは、再加熱すると消化されやすい状態に逆戻り。レジスタントスターチを上手に摂るには、温めなおさずに冷たいまま食べることが大切なのです。

レジスタントスターチ(冷やごはん)ダイエットとは?

温かいご飯は小腸や大腸にすぐ摂取されてしまい脂肪になりやすいのですが、このレジスタントスターチというでんぷんは小腸や大腸に吸収されにくいので無駄な脂肪吸収を抑える効果があるのです。これにより、温かいご飯と冷たいご飯同じ量を食べてもカロリーを抑えて脂肪吸収を防ぎダイエットに繋がるというメカニズムになっているのです。

他のダイエットと異なり食べても太らずに、炭水化物を我慢せず食べることが出来るのでダイエットによるストレスを感じにくいようです。

レジスタントスターチ(冷やごはん)ダイエットの方法

冷やしご飯ダイエットのやり方としては、1日の食事の中で1食を冷やしご飯に変えるというだけになります。毎食冷やしご飯でもいいのですが、やはり最初から制限し過ぎると長続きせずに失敗してしまうケースが多いので基本的には1食のみ冷やしご飯にします。冷やしご飯の作り方としては、自然に冷やすことが重要になります。ご飯が炊けたら炊飯器から違う容器に移し替えたり、保温を切っておくといいです。

また冷やしご飯は、温かいご飯よりも固くなっているのでよく噛んで食べることが大切です。十分な咀嚼をせずに、ただ飲み込んでしまうと満腹感を得られずに空腹に負けてしまいます。なので1口に付き25~30回の咀嚼を目安に食べるのがベストです。

コンビニ弁当を冷たいままで食べるだけで、実はダイエットになっています。自分で作った弁当も、できるだけ、温めないで食べることにより、ダイエット効果が期待できます。

レジスタントスターチ(冷やごはん)ダイエットの効果

レジスタントスターチというでんぷんによりカロリーが約半分に抑えられます。それにより同じ量を食べてもカロリーが低いため、満腹感が持続しダイエットの大敵である空腹感を予防することが出来るのです。

ご飯茶碗1杯(150g)250kcalに含まれる炭水化物のカロリーは約200kcalなので冷やご飯にするだけで100kcal減って150kcalになるんです。

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