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債務整理をするとき、弁護士はどう選べば良い?弁護士選びのポイントを教えます

債務整理をしたいと思うけど、弁護士をどう選べば良いか分からない…そのような人たくさんいると思います。今回は、そんな人のために、弁護士を選ぶポイントをまとめました。

更新日: 2016年11月11日

syakkinさん

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弁護士に依頼しないといけないの??

債務整理には、
「任意整理」
「特定調停」
「個人再生」
「自己破産」
の4種類があります。

そのうち、「特定調停」を除いた3るに関しては、弁護士か司法書士に依頼するのが通常です。
個人で手続きをすることも出来ますが、法的知識や経験が無い一般の人にとってはかなり大変です。

「特定調停」は、弁護士が代理人になることは出来ますが、原則として本人が債権者と交渉することになっています。

弁護士と司法書士で何が違うのか

・司法書士
「書類作成代理人」として、自己破産・個人再生申立書を作成する。

・弁護士
「代理人」として自己破産・個人再生申立をする。

自己破産や個人再生の申し立てをすると、裁判所で裁判官との面談が行われる場合があります。
この面談のことを、「審尋」と言います。

司法書士は、この「審尋」には同席できません。
弁護士は、代理人として同席することになります。
この点が、自己破産に関して弁護士と司法書士とで、違う点です。

・司法書士
債権額140万円以下の場合に限り、「代理人」として手続きが出来る。

・弁護士
債権額に関係なく、「代理人」として手続きができる。

※債務総額が140万円を超えていても、「個別の債権ごとの価額」が140万円を超えていなければ、司法書士が代理人として手続きすることが可能

例えば2社から100万円ずつ借りた場合、債務総額は200万円だが、個別の債権の価額は140万円以下なので、司法書士が代理人として任意整理の手続きができる。

弁護士はどう選ぶべき??

これから債務整理をしようとしているあなたは、こんな事を考えていませんか?

「弁護士は誰にお願いしても同じでしょ」

「債務整理なんて近所の弁護士事務所でやればいいんじゃない?」

「ネットで最初に出てきた弁護士に依頼すればいい」

それは間違いです。そう考えて失敗された人が多くいるのが事実です。

ほとんどの事務所はきちんと対応してくれますが、中にはいい加減な事務所もあります。

ここからは、弁護士選びのポイントをまとめました。

弁護士選びのポイント

弁護士が取り扱う法律分野は多岐に渡ります。
そのため,ひとりの弁護士がすべての法律をマスターすることは非常に難しいものです。

よって,債務整理の相談をするのであれば,債務整理で十分な専門性・知識を持つ弁護士を選ばなければなりません。

その事務所に債務整理に強い弁護士がいるかどうか見極めるのに、有効的なのは「実績の数」です。

消費者金融の中には、実績がないと交渉すら行わないという会社もあるといいます。

HPなどで事務所の運営暦、実績の数をチェックしましょう。

大規模な弁護士事務所は、経験とノウハウがある可能性が非常に高いです。

また、大規模な弁護士事務所には、多くの弁護士、事務員がいるので、手続きが早く終わらすことができます。

早期解決をしたい人は、大きな弁護士事務所を選ぶと良いでしょう。

弁護士費用の料金体系が明確になっているかをチェックしましょう。

借金をしている人にとって、弁護士費用は安くない出費です。
きちんとチェックをして、料金体系が不透明な事務所は避けましょう。

債務整理では、直接会わなければ依頼を受けてはいけないというルールがあります。
つまり、電話や郵送で依頼を受けられないのです。

事務所は、行きやすい場所を選ぶことは当たり前のことですが、重要なことといえます。

まとめ

弁護士事務所を選ぶことはなかなか難しいことだと思います。

ただ、最近は無料で相談できる場所が多く、比較的に行きやすい環境が整っています。

まず、事務所に行ってみることも良いと思います。

実際に、相談すると、その弁護士事務所が信頼に足るかどうかが分かるはずです。

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syakkinさん