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【ポケモンUSUM】『ネクロズマ』とは? 正体と考察/日食・月食・ウルトラネクロズマとは?

ポケモンSM第3の伝説「ネクロズマ」。ソルガレオ・ルナアーラを取り込み「たそがれのつばさ」、「あかつきのつばさ」にフォルムチェンジ。プリズムと太陽と月を結び付けるのはトワイライト? ソル・ルナ、ウルトラビースト(UB)との関係は? タイプ・種族値・特性・覚える技、特徴と考察をまとめました。

更新日: 2017年11月20日

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この記事は私がまとめました

dqmalさん

(2017/11/20)
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・ウルトラネクロズマの真実、元ネタの考察、公式イラスト(PGL版)を追加

(2017/11/14)
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・ウルトラネクロズマ化するシステム「ウルトラバースト」に関する情報を追加

(2017/11/10)
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・第3のフォルム「ウルトラネクロズマ」の情報を公開
・ネクロズマの3種類のフォルムの種族値を公開

(2017/10/13)
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・日食/月食ネクロズマが覚える新技と2体のタイプと特性
・ソルガレオと日食ネクロズマ、ルナアーラと月食ネクロズマの専用Zワザに関する情報を追加

(2017/10/08)
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・ネクロズマに光を奪われた世界「ウルトラメガロポリス」
・新フォルムやメガロポリスに関する考察

▼UBと似た特徴を持つ「謎のポケモン」、USUMの物語のカギを握る

「ところ構わずレーザーで破壊する危険な存在」

プリズムポケモン

たかさ  2.4m
おもさ  230.0kg

タイプ  エスパー
特 性  プリズムアーマー※

種族値(合計600)
H97 A107 B101 C127 D89 S79

地下で 眠りに ついていたようだ。
太古に 別世界から やってきたと 
おもわれる UBらしき 生物。

※新特性
弱点のタイプの攻撃ダメージを約3/4倍に軽減する

※専用技「プリズムレーザー」
エスパータイプ特殊技。威力160命中100。攻撃した次のターン動けない(ネクロズマは専用Zワザなし)

バトルではエスパータイプということもあり、常に浮いた状態。

※出現情報
ネクロズマはサン・ムーン両バージョンにLv75で登場。戦闘のタイミングが読みにくい上に好戦的なので注意

▼ネクロズマの覚える技一覧

タイプ  エスパー/はがね
特 性  プリズムアーマー※

備考
「とくこう」より「こうげき」が高い。

※タイプ相性で効果抜群のわざを受けたとき、受けるダメージが0.75倍になる

【専用Zワザ】ソルガレオ&日食ネクロズマの切り札

ネクロズマはLv1で「つきのひかり」と「あさのひざし」を覚えます。

また、Lv47で「ボディパージ」を覚えます。

この2点が考察において非常に大きなヒントとなります。


【Lv習得技】
Lv01 あさのひざし
Lv01 つきのひかり
Lv01 チャージビーム
Lv01 ミラーショット
Lv01 メタルクロー
Lv07 きりさく
Lv15 アシストパワー
Lv19 ロックブラスト
Lv25 つじぎり
Lv31 じゅうりょく
Lv37 サイコカッター
Lv45 パワージェム
Lv55 ステルスロック
Lv59 てっぺき
Lv67 しぼりとる
Lv75 プリズムレーザー

▼サンムーン本編での活躍

XYのジガルデ同様、サン・ムーン本編内では目立った活躍はなさそうです。
この点がなおさらネクロズマを「謎の存在」たらしめています。

しかし、これは本編をクリアする程度に遊んだ場合の話。
クリア後のストーリーを進めることで、ネクロズマについての手がかりが断片的に語られていきます。

▼通信対戦(レート)での使用は?

いわゆる「禁止級伝説」に分類されるポケモン。
レート戦での使用は不可。
また、サン・ムーンに登場する「バトルツリー」での使用が不可。

▼ウルトラビーストとの関係は?

サン・ムーン発売前、ネクロズマは「ポケモンらしくないデザイン」から、ウルトラビーストでは? と考えられていました。

そもそもウルトラビースト自体、異次元のポケモンであり、ポケモンであることに変わりありません。

全UB共通の「種族値が素数」という特徴はネクロズマにも当てはまります。
コードネームこそ付いていないものの、ネクロズマがUBである可能性は十分に考えられます。

そもそも関係が深そうなソルガレオとルナアーラ(コスモッグ)がUBですので、やはり……。

図鑑説明からすると、太古の昔に別次元からやってきて、こちらの世界で眠りについていたUBと推測できます。

▼ネクロズマの考察

ネクロズマは腕が異様に発達しており、かつ体の胸部もしっかりしています。にもかかわらず、下半身はとても貧弱で非常にアンバランスな印象。

ここで、ネクロズマの胸部だけに注目してみます。
なんとなく、竜の頭のような印象を受けるフォルムをしていることが分かります。

さらにネクロズマの背面を見てみると、明らかに不自然な断面が。
これでは、まるで竜の首から斬り落とされた断面です。

また、ネクロズマは虹色のプリズムを思わせる顔をしています。

プリズムのボディを持つポケモンという無機質な設定と、生物を思わせるフォルムが共存している点、謎が深まります。

ここでネクロズマが「ボディパージ」を覚えるという事実を加味してみると、「身体をパーツごとに分けられる」ことが予想できます。

ネクロズマが「何者か」の頭部、そして腕部で構成されているとすると、完全体はどんな形になるのでしょうか?
……予想図の例がこちら。

腕の付け根が竜の"眼"にあたり、脚の付け根が竜の"鼻"にあたります。
パージされた脚は"角"などに見立てることも出来る独特の形状をしています。

ネクロズマは対戦中、頻繁に頭を押えています。
原因不明の頭痛に襲われている可能性も考えられますが、この頭痛の原因がネクロズマの正体に関係している可能性は高いでしょう。

ネクロズマの名前の由来は、
=ネクロ(死)+プリズム+プリズマ(イタリア語で虹)
でしょうか?

名前、体が水晶のような物質で構成されている、顔の模様、プリズムレーザー、どれもこれも、ネクロズマがプリズムポケモンということを強烈に印象付けています。
また、漆黒の見た目とは裏腹に、プリズムと関連して虹をモチーフにしたポケモンでもあると言えます。


※プリズムとは?
光を分散・屈折・全反射・複屈折させるための、周囲の空間とは屈折率の異なるガラス・水晶などの透明な媒質でできた多面体のこと。
プリズムに入射した光は分散し、スペクトル(虹色の光)を得る。基本的には虹はプリズムの分光と同じ原理で発生する

▼ソルガレオ・ルナアーラとの関係は?(過去の考察)

ネクロズマが覚える技に「あさのひざし」「つきのひかり」があります。
しかも覚えるのはLv1。

最初から「陽」と「月」との関係を宿命付けられたポケモンであることが分かります。

ソルガレオ:太陽
ルナアーラ:月
ネクロズマ:プリズム(虹)

安直にネクロズマは漆黒の体を持つ"闇"であると捉え、月と陽の光を食らう(吸収する)存在とも考えられますが……

三者をより密接に結びつける大気現象があります。
それが「暈(かさ,ハロー)」です。

(また、ネクロズマとの戦闘BGMはソル・ルナ戦と同様のBGM、という点で露骨に関係を匂わせています)

暈=ハロー現象とは、太陽や月に薄い雲がかかった際にその周囲に光の輪が現れる大気光学現象のこと。

特に太陽の周りに現れたものは日暈(ひがさ)、月の周りに現れたものは月暈(つきがさ)と言います(写真は日暈)。

暈は雲を形成する氷晶が『プリズム』としてはたらき、太陽や月からの光が氷晶の中を通り抜ける際に屈折されることで発生します。

太陽と月とプリズム(虹)、3者が結びつきました。

そしてこの暈、太陽と月の"輪"です。
ソル/ルナ=日輪ポケモン/月輪ポケモン

やはりネクロズマは伝説のポケモン2匹と何らかの関係にあることは間違いないでしょう。


(※筆者独自の考察なので確証はありません)

▼プリズムレーザー

煽り分からも、ソルガレオとルナアーラ、そしてウルトラビーストと何らかの関係があることを匂わせます。

また、プリズムレーザーを照射する瞬間が描かれています。

図鑑の説明によると、ネクロズマは絶えずレーザーを放っている大変危険なポケモンとされています。

ネクロズマが周囲の光を吸収し、力を溜めたあとに虹色の光の奔流を解き放ち……

解き放たれた虹色の光は、敵の上空から"分散"して"スペクトル"のように降り注ぎ、光に包まれた対象は大ダメージを受けます。

光がプリズム(水晶体)を通過した際、光を"分散"し虹色の"スペクトル"をつくる。
これはプリズムの性質そのものです。

▼ジガルデとも関係が?

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