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parumさん

83歳の高齢者の暴走運転により2名の命が奪われる

12日午後3時ごろ、東京都立川市緑町の国立病院機構災害医療センターの敷地内で、上江州幸子さん(83)=国分寺市東戸倉=の運転する車が、男女をはねた。2人は意識不明の状態で同センターに搬送され、間もなく死亡が確認された。上江州さんは「ブレーキを踏んだが止まらなかった」と説明している。上江州さんもけがをしており、警視庁は自動車運転処罰法違反(過失運転致死)容疑も視野に、回復を待って詳しく事情を聴く。

ブレーキの故障を疑う一方で「判断能力が低下しており、アクセルをブレーキと思ったまま踏み続けたのは?」という声も

ブレーキ踏んだが間に合わなかったと証言 現場にブレーキ痕なし 要はアクセルがっつり踏み込んだってことだよね(・Θ・)? 最近高齢者の車両事故多すぎ 83歳女性の車暴走、30代男女死亡 立川の病院敷地内 nikkei.com/article/DGXLAS…

83歳の女性の運転の車が人身事故を起こしたニュース。ブレーキをかけたが止まらなかったって・・・。どうみてもあれ、トヨタのAQUAだよな。止まらなかったというのが事実なら、整備不良か、車両の不具合か?トヨタさん、ざわついてるだろうな。

2016年により高齢者による車両暴走の死亡事故が相次いでいる

11月10日 栃木県自治医科大学付属病院

栃木県下野市の自治医科大学付属病院で、84歳の男性が運転する乗用車が暴走し、歩行者3人を次々にはねました。1人が死亡し、2人がけがをしています。

 警察によりますと、10日午後2時10分ごろ、下野市薬師寺の自治医科大学付属病院の正面玄関付近のロータリーで、男性が運転する乗用車が歩行者の女性3人を次々とはね、建物に衝突しました。この事故で、80代くらいの女性が意識不明の重体で搬送され、その後、死亡しました。また、40歳くらいの女性と70歳くらいの女性が足などを強く打つけがをしています。車を運転していた男性もけがをしましたが、意識はある模様です。警察は、男性のけがの回復を待って事情を聴くなど事故の原因を調べる方針です。

10月28日 横浜市港南区

28日午前8時5分ごろ、横浜市港南区大久保1丁目の市道で、軽トラックが軽乗用車に追突、軽トラックが横転し、登校中の小学生の列に突っ込んだ。神奈川県警などによると、市立桜岡小学校1年の田代優(まさる)さん(6)=同区大久保1丁目=が車の下敷きになるなどして死亡した。児童8人と軽トラックを運転していた男性(87)、軽乗用車に乗っていた2人の計11人がけがをした。

この事故は運転手が「なぜ走っていたのかわからない」「道に迷った」など認知症を疑う発言をしていた

事故当時、現場に散乱していたゴミのようなもの(荷物?)が、この87歳高齢者が軽トラに積載していたものと思われていたので、てっきり廃品回収か何かの仕事をしていたと思っていたのですが、その後の調べで無職であることが判明し、なぜあの場所を走っていたかもわからないと供述していることが明らかになっています。

運転事故による死亡者数は年々減っているが、高齢者による死亡事故は減るどころか増えている

過去10年間に発生した自動車又は原動機付自転車の運転者を第1当事者とする死亡事故を、運転者の年齢層別にみると、16歳から24歳までの若者層によるものが約60%減少し、25歳から64歳までの層によるものも約18%減少している。
 一方、65歳以上の高齢運転者によるものは、当該年齢層の運転免許保有者数が10年前の2倍となっていることを背景として、約24%増加している。
 また、死亡事故の第1当事者となった運転者の総数に占める高齢者の割合は年々増加しており、6年に9.1%であったものが、16年には15.7%となっている。

なぜこれだけ事故が発生しているにもかかわらず高齢者による暴走はなくならないのか

原因①:身体能力の衰え

高齢者の交通事故の原因として大きいのは、「老化による能力の低下」です。

老化現象は残酷なほどに身体に現れてきます。
特に運動能力や思考能力などに与える影響は大きく、若い頃はピンと背筋を伸ばして歩き、当意即妙の呼吸で返答できたのに年老いた今となっては杖をピンと伸ばして歩き、ゆっくりたっぷり間を空けて返答しなければならなくなってしまうという始末。

この能力の低下は自動車運転においては致命的なマイナス要因となってしまいます。

原因②:判断能力の低下

よくあるアクセルとブレーキの踏み間違いもこれが原因である

ニュースで報道される高齢者の交通事故では、よく「アクセルとブレーキを踏み間違い…」というフレーズが出てきます。
例えば、コンビニの駐車場などに留めるときにブレーキだと思ってアクセルを目いっぱい踏み込んで暴走してしまったり、前方車両が赤信号で停車するのに合わせようとしてアクセルを踏み込んでしまったりするというような踏み間違い事故は意外に多いものです。

パニックを起こさない状況であっても、瞬間的に「今自分が踏み込んでいるペダルはアクセルなのか、ブレーキなのか」を判断できなくなってしまうことが、高齢者には多いようです。

高齢者の逆走も判断能力の低下により方向を判断できなくなったことも原因である

判断ミスで起こる交通事故の一つには、「高速道路の逆走」があります。
時速80㎞以上で走行する車両が多い高速道路を逆走して、正面衝突を起こす為に死傷事故につながるケースが多いのが特徴です。
警察庁の調べでは、400件近い高速逆走事故の7割は高齢者が運転していたことによって起こっていることが明らかになっています。

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