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良性のため問題がなければ放置も…首にできる小さなイボであるアクロコルドン

加齢や肥満などで小さな首のイボが現れてくることがありますが、これはアクロコルドンである可能性があります。だんだんと増えていくのが特徴で、主に首にできますが腋や鼠経部にも発症します。アクロコルドンは特に皮膚の柔らかいところに発生し、イボも柔らかく2~3ミリ程度の大きさの良性の腫瘍です。

更新日: 2016年11月15日

egawomsieteさん

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■アクロコルドン

アクロコルドンは主に首にできるいぼですが腋や鼠径部にも発生します。特に皮膚が柔らかい場所に好発し、いぼも柔らかいのが特徴です。色が肌色で2ミリ~3ミリ程度の小さないぼです。加齢とともに発症が増え、女性や肥満の方に発症することが多いと言われています。

主に加齢とともにできやすくなるため、老人性イボとも呼ばれることがあります。
首、脇の下、胸など皮膚が柔らかい場所に発生しやすく、体質も関係しているのかイボができやすい人もいます。
色は肌色から茶褐色のものまで様々で、大きさは3mm程度以下で小さいイボのことです。

■アクロコルドンの症状と特徴

1.首・脇の下・胸にできる

2.肌色や茶褐色

3.3mm以下のイボ

アクロコルドンは首にできる他のいぼに比べると、極めて小さいことが特徴です。表面の盛り上がりはなく、肌色もしくは褐色です。中年以降の高齢の女性や肥満の方に好発します。

•首イボの中でも一番小さい(3mm以下)。

•小さい為あまり目立たないが多発しやすい。

•徐々に数が増えて行くのが特徴。

•突起があまり大きくなく平らで柔らかい。

•肌色が多い、もしくは褐色をしている。

•痛みや痒みのような目立った症状はほとんどない。

•場所によっては摩擦や汗で痒み・痛みを感じる人もいるが、それほどひどくないことがほとん
ど。引っかかって擦れてしまうと炎症を引き起こしてしまったり、症状の悪化にもつながるので注意が必要。

ほかの良性の腫瘍と比べると非常に小さいのが特徴的です。
できたばかりだと突起が少なく、少し盛り上がった程度です。
肌に変化が現われたのをキッカケに、年齢と共に数が増えたり、徐々に突起が大きくなる傾向が見られています。
盛り上がりが少ないと切除しようも上手くいかず、シミのように茶色に変化して女性は美容上の問題を感じてしまいます。

この腫瘍は良性のため問題がなければ放置しても良いのです。
悪性化することは少なく、皮膚の加齢の一種だと思っておけば良いでしょう。
誰にでもできるもので80代など高齢者になれば1つや2つはあります。

年齢とともに増加

アクロコルドンは小さく広範囲に沢山出来るのが特徴。加齢とともに十数個と量が増えていき、多い時は首に100個近く出来るケースもあります。
痛みや痒みもなく、皮膚の良性腫瘍なので過度に心配することはありませんが、広範囲にできる為意外と目立ちます。
ネックレスや洋服の襟が擦れて摩擦が起きると、炎症を引き起こす可能性もあるので早めの治療をおすすめします。

■アクロコルドンができる原因

1.遺伝的な原因
2.皮膚の摩擦による影響
3.紫外線によるダメージ

いぼは一般的に、ウィルス感染が原因のものと非感染のものがありますが、首にできるアクロコルドンは非感染性だと言われています。いぼが生じる原因ははっきりと解明されていませんが、皮膚が柔らかい場所に好発すると言われています。

また中年以降の女性に発症が目立ち、30代から次第に発症の確率が高くなっていきます。アクロコルドンは悪性腫瘍ではなく、皮膚の良性腫瘍なので過度に心配することはありません。しかし衣類で摩擦を起こしたり、アクセサリーをひっかけたりすると炎症が生じるので注意が必要です。また見た目が気になる場合も治療をオススメします。

良性の腫瘍で健康に害を及ぼすものではない

アクロコルドンは良性の腫瘍の一つです。首などにいぼが出来ると心配になりますが、基本的には健康に悪影響を及ぼすものではないので心配ありません。

放置しても問題ありませんが、多発すると見た目に影響を及ぼすことがあるので治療することは可能です。出来た場所や色、見た目などを加味して検討するとよいでしょう。続いて、アクロコルドンの症状をご紹介いたします。どのような症状が現れるのでしょうか。

■出来るメカニズム

肌は28周期で細胞の生まれ変わりを繰り返しており、アクロコルドンは加齢により肌この肌サイクルがが乱れることによって生じるイボです。
加齢により肌の生まれ変わりが上手くいかなくなると、古くなり増殖した角質が排出されず塊になってしまいます。
そこへネックレスや衣類のなどの擦れで、刺激が加わることによりアクロコルドンが発生するのです。

■アクロコルドンの治療

アクロコルドンは皮膚の良性腫瘍なので、特に治療を施さなくても問題ない腫瘍です。しかし刺激を与えて炎症が起きてしまった場合や、美容面を考えて見た目が気になるようであれば適切な治療を行います。

ハサミで切除する

液体窒素による凍結療法

炭酸ガスレーザーによる治療法

手術で切除する

凍結療法

凍結療法は液体窒素を用いていぼを凍結させます。液体窒素は-200℃の超低温の為、いぼを一気に凍結させることが可能です。

専用のピンセットや綿棒を使用して、ひとつひとつ摘むように凍結していきます。治療を施したいぼはおよそ1~2週間で自然にかさぶたになり消えていきます。

手術

アクロコルドンの手術はとても簡単で、局所麻酔を施し、ハサミや高周波メスなどでひとつひとついぼを切除します。術後は傷になっているので軟膏を使用し治療していきます。赤みが出ますが次第に消えていきます。

レーザー治療

レーザー治療では炭酸ガスレーザーを用います。いぼを瞬間的に焼き切ります。数が多い場合には数日に分けて施術します。

デルマトロン(中周波治療器)を使った治療法

デルマトロンとは、中周波域の微弱電流によって、表皮上を極々薄く焼く装置のこと。

焼くと言っても、もの凄く弱い電流なので、治療中はピリピリとした痛みが若干ある程度で、麻酔をする必要もないそうです。
(病院によっては、麻酔クリームや麻酔テープを使うこともあります。)

デルマトロンは色素沈着が起こりにくく、治療後は日焼け止めを塗るだけでいいので、非常に安心で楽な治療法だと言えそうです。

費用は、レーザー治療よりもリーズナブルでしょうか。
(一般的に、イボを50個除去して2万円くらい)

保険が適用されるという病院もあれば、保険適用外という病院もありますので、必ず事前に確認して下さいね。

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