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長崎幸太郎議員の活躍も、事業用自動車の疾病運転防止に向けた道路運送法及び貨物自動車運送事業法改正案

スキー旅行のバスが事故を起こしたりと、長距離バスの事故は後を絶ちませんが、これは事前のMRI検査で予防ができる可能性があるのです。運転手にMRIを受けさせるために必要な乗客の負担は一人あたり150円。150円で命を守れます。

更新日: 2017年02月17日

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gmn3yさん

道路運送法及び貨物自動車運送事業法の一部を改正する法律案が成立!

道路運送法及び貨物自動車運送事業法の一部を改正する法律案(衆第一一号)(衆議院提出)要旨
本法律案は、自動車運送事業に係る輸送の安全を確保するため、当該事業に係る事業用自動車の運転者が疾病により安全な運転ができないおそれがある状態で事業用自動車を運転することの防止について定める等の措置を講じようとするものであり、その主な内容は次のとおりである。
一 道路運送法の一部改正
旅客自動車運送事業者は、事業用自動車の運転者が疾病により安全な運転ができないおそれがある状態で事業用自動車を運転することを防止するために必要な医学的知見に基づく措置を講じなければならないこととする。
二 貨物自動車運送事業法の一部改正
貨物自動車運送事業者は、事業用自動車の運転者が疾病により安全な運転ができないおそれがある状態で事業用自動車を運転することを防止するために必要な医学的知見に基づく措置を講じなければならないこととする。

未破裂脳動脈瘤とは?

脳の動脈のある部分がコブ状に膨らんだ状態。これを脳動脈瘤(のうどうみゃくりゅう)といいます。「瘤」はコブのことです。

このコブは、通常、脳の底にある大きな血管の分岐部、つまり血管が枝分かれした部分が、血流に押される形で膨らんで形成されます。ときには、血管の枝分かれした部分とは関係がないところにもできます。

未破裂脳動脈瘤とは、脳動脈にできたコブが破裂しないままの状態であることをいいます。この脳動脈瘤が破裂すると、脳を包んでいる「くも膜」という膜の内側に出血を起こします。これがくも膜下出血です。いったん、くも膜下出血が起こると、約半数の方が生命にかかわります。また社会復帰できる方は、ざっと3人に1人です。助かった場合でも重い後遺症が残ることがあります。医療が進歩した現在でも、大変恐ろしい病気です。

長距離運転手の事故原因の多くは未破裂動脈瘤によるくも膜下出血。

スキー旅行のバスが事故を起こしたりと、長距離バスの事故は後を絶ちませんが、これは事前のMRI検査で予防ができる可能性があるのです。事故原因の多くは運転中のくも膜下出血が原因であることから、MRI検査で事前にリスクを検知することができるのです。運転手にMRIを受けさせるために必要な乗客の負担は一人あたり150円。150円で命を守れます。

国会では長崎幸太郎議員などが取り組んでいる様子。

これからスキーシーズンだが、長距離移動の運転手には気を付けてほしい。運転中の未破裂動脈瘤が原因のクモ膜下出血で運転手がトラブルを起こすケースが多いので、MRI怨嗟を運営会社は義務付けてほしい。国会でも長崎幸太郎議員が取り組みを行っている。制度化してhしい。 #長崎幸太郎

長距離バス利用者が増える時期には、運営会社も乗客も、運転手のMRI検査がしっかりされているか気にしましょう。

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