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期待/課題マトリクス ~意思決定で、何をするべきかをハッキリする

「期待」することを実現する場合の「課題」を具体的に探り、解決策を実行する手だてを考えるためのツール

更新日: 2016年11月16日

mamekotoさん

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期待/課題マトリクスとは

『課題・期待マトリクス』というものがあって、

縦軸に、問題点や課題、横軸にそれを達成することによって得られるメリットや期待する効果を書き、課題と期待が交差する点で解決策を見つけ出すというものです。

期待と課題のマトリックスとは、期待することを横軸に、それに対して課題や懸念事項を縦軸にとったマトリックスのことです。各交点には、それぞれ解決策を記入していきます。

「期待」することを実現する場合の「課題」を具体的に探り、解決策を実行する手だてを考えるためのツール。
期待=やりたいこと。課題=やらなければならないこと。課題へのアクション=解決策。このように整理すると分かりやすくなります。

効果

期待と課題のマトリックスは、マトリックスに整理することで、全体増を明確にすることができ、意思決定する上で、何をするべきかをはっきりさせられるというメリットがあります。自部門のことしか頭になかった参加メンバーも、マトリックスにすることで客観的に考えることができるようになります。

課題抽出

まとめ

期待/課題マトリクス

①期待することを横軸
 どのような状態、何がしたいのか
②課題を縦軸
 問題点や課題など対処すべき項目
③各交点に解決策
 具体的な行動など

参考例

横軸「期待」の例
・売上げUP
・客単価をUP
・新規顧客開拓
など

縦軸「課題」の例
・顧客のニーズを知る
・認知度UP
・新商品開発
・作業の効率化

各交点「解決策・行動」の例
・売上げUP × 顧客のニーズを知る ⇒ アンケート実施
・売上げUP × 認知度UP ⇒ SNSなどで顧客との交流
・売上げUP × 新商品開発 ⇒ プラスαの商品開発やバリエーション
・売上げUP × 作業の効率化 ⇒ 売り筋商品にシフト

・客単価をUP × 顧客のニーズを知る ⇒ 顧客サポート体制を充実させる
・客単価をUP × 認知度UP ⇒ メルマガでより深く知ってもらう
・客単価をUP × 新商品開発 ⇒ 顧客への提案
・客単価をUP × 作業の効率化 ⇒ リピーターへのサービス(会員サービスなど)

・新規顧客開拓 × 顧客のニーズを知る ⇒ トレンドやライバル企業の動向を調べる
・新規顧客開拓 × 認知度UP ⇒ キャンペーン実施
・新規顧客開拓 × 新商品開発 ⇒ フラグシップ商品の開発
・新規顧客開拓 × 作業の効率化 ⇒ 無駄を排除し自社の強みを活かす経営

但し、必ずしも全ての交点を埋める必要もない。

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