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”腰痛”の原因は”寝返り”の少なさにあった! 東大式”ストレッチ”で腰痛が根治!!

NHKのガッテンで紹介されてました。腰痛は、「寝返り回数が少ない」と起こりやすくなるそうです。また、画期的な治療法(ストレッチ)についても紹介されてました。東京大学病院が論文発表した内容ですので、期待できそうです。

更新日: 2016年11月18日

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腰痛の原因は?

腰痛は、原因の特定が難しい病気だ。そのため外科手術やコルセットによる矯正、マッサージ、鍼など多くの治療法があるものの、根本治療は難しく、長年にわたって痛みに悩まされる人が少なくない。『ガッテン!』が紹介したのは、その痛みを“元から断つ”方法。今年8月に東大病院が論文で発表したものだという。

論文の著者は東大医学部附属病院リハビリテーション部・理学療法士の山口正貴氏だ。同氏は、問診の際に「朝起きた時が辛い」と話す患者が多かったことから、ある“共通点”に気付いて研究を進めた。それは「寝返りを打つ回数が少ない」ということだった。

人がベッドに背中をつけた状態では、体重の4割もの重さが腰にかかる。そのため、筋肉の繊維が炎症物質を放出し、腰痛を引き起こすのだという。それゆえ、いくら日中に腰のコリをほぐしたり、運動をしたとしても、寝ている間に再び腰痛の原因を作ってしまうのだ。

二足歩行する人間の体は、日中、重力によって上から下に押されているので、実は歪んでいる。夜中に寝返りを打つことでそれをリセットしているのですが、寝返りを打たないとその機能が上手く働かなくなり、血液の循環が悪くなる

そもそも寝返りとは、「身体を回転させる全身運動」である。そのため寝返りを打つためには、腰だけでなく、胸から太腿までの筋肉の柔らかさが求められる。身体が固くなっている人は寝返りを打ち辛いのだという。

一般的には寝返りが少ないことは「寝相が良い」と肯定的にとらえられるが、実はそれが腰に大きな負荷をかけていたのである。

東大式ストレッチで腰痛解消!

東大病院が発表した論文には、その問題を解決する方法も紹介されていた。腰痛解消のために考案された「4つのストレッチ」だ。イラストで示した通り、これらのストレッチは全て横になった体勢で行なう。

就寝中の寝返りを促すストレッチのため、寝る前に行なうことが大事なポイントだという。

1. 腰をねじる

①写真のように腰をねじる。片方の手で片膝を押さえ、もう片方の手は頭の上方に置く。 肩やひざが床につかなくても力を入れず、無理のない範囲で。
②この状態で全身の力を抜き、6回深呼吸。これを左右1回ずつ×3セットが目安です。

目標:肩とひざが床から離れないようになること。

2. ひじ立て+ひざ曲げ

①うつ伏せから、ひじを立て、続いてひざを曲げる。この状態で痛みが出る人は、まずは、 ひじ立てのみでも構いません。無理のない範囲で。
②この状態で全身の力を抜き、6回深呼吸。終わったらうつ伏せに戻る。3セットが目安です。

目標:痛みや硬さを感じなくなること。

3. ひざ抱え

①まず、この写真のように、背中を起こさず、片手で片ひざずつ抱えるようにしてください。 そうして両手の指を組んで、両ひざを抱えます。
②その状態で両手以外の全身の力を抜き、6回深呼吸。終わったらひざを立てたままあお向けに 戻る。3セットが目安です。

目標:太ももが胸につくこと。

4. タオルで脚上げ

①ひざを立てひざ小僧にタオルをかける。続いて、タオルを片足のつま先に引っかける。

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