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立ち入りを許さない!地球上に存在する人類未踏の地

未だに人類未踏の地が地球に存在しているって知っていますか?ギアナ高地・サリサリニャーマの陥没穴群/ガンケルプンスム/梅里雪山/ボストーク湖/南硫黄島

更新日: 2017年09月15日

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◆未踏の山

ガンケルプンスム

誰も登頂に成功していない山の中で最高峰。 標高7,570mを誇る屈指の未踏峰

ブータンと、中国チベットの国境に聳える。ブータン最高峰の山

【ガンケルプンスム年表】
1983年 ブータンが登山を解禁。85年と86年に日本や英国など4つの遠征隊が挑戦するものの、すべて失敗
1994年 地域の宗教信仰に反するという理由から、ブータンでは6,000m以上の山への登山が禁止となる
1998年 日本の登山隊に登頂許可が出たが、当時のブータンの政治問題で取り消されてしまう
2003年 ワンチェック国王がこの地を永久未踏峰とすることを宣言

このような経緯があり、世界中の登山家が挑戦を希望しているがブータン側からの登山許可が今後下りることはない。

梅里雪山

中国の雲南省デチェン・チベット族自治州に位置する、長さ30㎞にもわたる連山の総称だ。連山のすべてが未踏峰である。

急流によって削り取られた連山は険しく、インド洋から吹くモンスーンの影響のため、一年中雪に覆われ人を寄せ付けない。

登頂の試みは、1902年ごろに始まった。アメリカ、中国、日本などからそれぞれ5~6回ほど登山隊を派遣してきた。しかし雪が深く気候条件も良くないため登頂は全て失敗。「神々の山」はいまだに未踏峰のままとなっている。

◆地球最後の秘境

ギアナ高地

巨大なテーブルのような100を超える台地(テーブル・マウンテン)が点在している。

風雨の浸食で硬い地質だけがテーブル状に残ったもので、その標高は高いもので約3000mに及びます。

テーブルマウンテンの頂上は、下界と隔離されているため、独特の地形、独自の進化を遂げた動植物が生きる、まさに秘境と言える場所

ギアナ高地の地質は、およそ20億年前の物と言われ、地球上で最古の岩石で出来ている。

カリブの風とアマゾンの風がぶつかるこの地域の上空は雲が出来やすく、殆ど雲に覆われているため、常に雲に覆われているので人工衛星からも調査できず、まだ正確な地図すら作られていないのが現状です

サリサリニャーマの陥没穴群

サリサリニャーマはベネズエラのギアナ高地にある標高 1,350 mの山

山上に大きな陥没穴がたくさんあり、孤立した生態系を育む大きな縦穴で知られています。

最大の穴は直径、深さ共に350メートルほどあり、地表からほぼ垂直に落ち込んでいる

巨大な陥没穴は現在確認されているだけで8つあるようです。

穴の底辺には独自の生態系が形成され、3000種もの固有種が存在していた

ほとんど調査のなされていない秘境であり、もっともっと新種の生物がいるものと見られています。

◆未踏の湖

ボストーク湖

ボストーク湖はロシアのボストーク基地に近い、南緯77度、東経105度地点の氷床下約4キロメートルにある氷床下湖。

4000mもの厚さの氷の下にある湖です。

湖の総面積は1万4,000 km2に達する、これは、琵琶湖の20倍以上の面積である。

淡水湖という概念でいえば、地表の湖、たとえば、地球で5番目か6番目に大きな淡水湖なのです。

もし、氷床下湖に生物がいるとしたら、それは過去3000万年間、少なく見つもっても1500万年以上、私たちが住んでいる世界とはまったく別の進化をしたはずであり、未知の生物がいる可能性が大いにあります。

◆日本にもある未踏の地

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日本や世界の行ってみたくなるような絶景やホテル・旅館を中心にまとめていきます。