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マネジメントって?昇進前に知って得する“デキる”上司の【10】の心得

「こんなはずでは、、、」部下を抱えるって大変ですよね。知っているようで意外と実践が難しいマネジメント。R社で実際に使われている最強のチーム作りと最高のパフォーマンスを生み出すマネジメント手法をまとめてみました。

更新日: 2016年12月10日

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この記事は私がまとめました

Oma-ruさん

親から預かっていると思い部下を幸せにする

出典R社東海エリア営業部リーダーの前提条件より

親身になり時には厳しく、時には優しく、自信を持って親御さんに挨拶できる人材へ

■頭では分かっているはずなのに、、、。
チームをマネジメントすることはとても大切なこと。でも、ほとんどの人がそれがうまく出来ずチームメンバーのパフォーマンスの最大化ができていないのも事実です。

"チームの"進捗を把握するのやっぱ難しい。昔っからこれで失敗しまくってるし。マイクロマネジメントしがちだし、注意してると今度放任になるし・・さじ加減難しすぎでしょ

生産性向上や長時間労働の是正を目指して働き方を本気で変えようとするならば、仕事の評価やマネジメントを変えずに実現はありえない。しかし、経済面の成長をKPIとし、市場での競争に勝つことが求められる社会では、多くの会社で経営から変えることは難しい。これまでと違う新しい価値観が必要だ。

今日人事の仕事(私は現在只のパートのつもり)で色々動いてたので残業になったんだけど、マネージメントって本当難しいよなぁと改めて思ったのでした。 特に介護業界は正直変わった人もいるので癖をとらえるまでなかなか対応しづらい部分は多い。そして年齢層も高いのでなかなか大変。

今日お伝えするのはR社で2016年下半期NO.1マネージャーが実施していた10のマネジメントの心得です。チーム作りや、メンバー育成に悩んでいるあなた。いくつできていますか?

01.背中で見せる

まず最初に必要なことは信頼を得ること。つまり仕事で魅せることです。
営業職なら同行訪問がベストです。
長く一緒にいて信頼関係のできているチームならさておき、まったく知らない部署の管理職に抜擢された時はチームメンバーもあなたを知らないし、あなたもチームメンバーは知らないですよね。チームメンバーはあなたがどれだけ使える人間か査定してます。まずは個人のパフォーマンスを見せて信頼を勝ち得るところから、始めていきましょう。

口で言ってるだけのヤツほど信用ならない
ものはないと思ってるし、自ら損をしてでも
行動する人を、尊敬している

営業は教えるものではなく、見せるもの。覚えておいて損のない営業チーム育成のポイントなのです。

子は親の背を見て育つと言うがごとく、部下は上司の背中を見て信頼し、尊敬するのだ。

また、背中で見せる、ということは仕事だけに限りません。
行動・言動にも注意しましょう。足元をすくわれる原因にもなります。

上司は「自身の発言、行動が部下の模範になること」

出典R社東海エリア営業部リーダーの前提条件より

部下は上司の仕事はもちろん、発言、行動の良い部分悪い部分含め常に見ています。

02.意味を伝える

意味は自分で見つけろ

出典バケモノの子 熊徹

これを理解してくれたら苦労はしません

なぜその仕事をしないといけないのか
自分がチームメンバーだった時は上司から「やれやれ」言われてきたことを、自分が上司になったらチームメンバーに言わないといけません。しかしながら、ただやれと言うだけでは信頼貯金を減らすことになりますし、そもそも信頼を得てない状態だと動いてくれません。
熊鉄の言うように自分で意味を見つけられる人も少なからず居ますが、マジョリティはそれができないと思ってもらったほうがいいです。特に2010年以降に社会人になった人は「やる意味がわからないと動けない」傾向が強いので、しっかりと、なぜその仕事をしないといけないのか、会社の視点と、顧客視点に立って納得いくまで話してあげましょう。

将来をあらかじめ見据えて、点と点をつなぎあわせることなどできません。できるのは、後からつなぎ合わせることだけです。だから、我々はいまやっていることがいずれ人生のどこかでつながって実を結ぶだろうと信じるしかない。

出典スティーブ・ジョブズ

仕事の意味ぐらい自分で考えろ!って言われてもわかりませんよね。だってその先に何があるかなんて教えてくれないとわからないことだって多いんですから。

チーム内での意義、会社内での意義、社会での意義などを通じて、より対極的な立場から説明します。加えて、その仕事を習得することがメンバーにとってどんな意味があるのかという、本人にとっての意義を伝えることも重要でしょう。

03.「させる」ではなく「やってもらう」

部下は上司の駒やおもちゃではない

出典小出靖明

これを肝に銘じておきましょう。
部下の実績があたなの評価になるので、チームメンバーと上司のあなたは一連托生です。それなのに上から目線で「させる」「やらせる」スタンスだとチームメンバーは気持ちよく仕事をしてくれません。彼らに気持ちよく仕事をし、パフォーマンスを最大限出してもらえるように「自分のために働いてもらっている」意識をもってコミニュケーションをとっていきましょう。

「やらされ感」で仕事をしていては、毎日が楽しくなくなり、自分が成長していくこともできない。

「上からの指示だからこなす」という意味づけでは、やらされ感に支配されてしまうのです。

04.人前では怒らない

仕事をしている上で時にチームメンバーに叱咤激励を入れないといけないタイミングもあります。そんな時決してやってはいけないことがみんなのいる前で怒ること。チームメンバーの顔をつぶさない配慮です。同僚たちの中での彼ら彼女らの評判もあり、その行動一つで信頼貯金がふっとびます。また全員の前で詰めたりすると見せしめに感じるところもあり、ミスや失敗を隠す文化をつくることにもつながります。
そして、もう一つ大事なことが怒るタイミングです。メンバーがミスや失言をした時、怒るタイミングは即時にしましょう。即時を逃すと言わないほうがましです。後から怒るとメンバーは「そんなことしたっけ?」と、そもそもどの件に関して怒られているのか曖昧になってしまいます。また、「なんで今なの、その時言えよ」とこれも信頼貯金を失うことにつながります。

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