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常識を覆す!本物の美術作品に触れて感じる「さわるみゅーじあむ」

「六甲 山の上美術館 さわるみゅーじあむ」は本物の作品に直接触れることができる珍しい美術館です。触ることで感じられる新たな発見もあるようです。

更新日: 2016年11月21日

CuteMonsterさん

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普通は美術館や博物館の作品に触れることはできませんが・・・

一般の美術館・博物館の多くは、基本的に<見る>ための美術館・博物館である。

展示物がガラスケースの中にある、あるいは「触れないでください」と書かれているミュージアムが多い

「美術館の作品は絶対に触ってはダメ」
というのがあたりまえ、
それどころか近づくこともできない

視覚障害者のためのサービスとして、レプリカを触らせてもらえる美術館もありますが、本物はなかなかそうはいきません。

そんな中なんと展示作品(本物)に触れる美術館があります!

「六甲 山の上美術館 さわるみゅーじあむ」とは、
六甲山にある、日本で初めて展示作品にさわることができる美術館。

場所は六甲山上の人工スキー場のすぐ近くで、近郊にはオルゴール・ミュージアムや高山植物園などもあります。

愛知万博公式出展作品をはじめとする本物の宝石彫刻や、国内作家の木彫り彫刻など、すべてに触れられる常設展示が特徴。

約100点の作品を触ることで、一つ一つの作品とじっくり向き合うことができます。

さわれるミュージアムを作ったきっかけは?

「見る」ことができない人たちは、博物館からは一番遠い存在でした。

視覚障害者にも美術品を楽しんでもらおうと考えたのが開館のきっかけといい、点字による作品紹介も充実している。

触れると色々違うみたい

作品に触れることは目で見て得られる情報以上に、多くの物を私たちに伝えてくれます。

楠、栃、桜の木の質感の違いも手で触れるとよく分かります。作家さんの中には「最初は7割の完成度、人に触ってもらって完成作品になる」と考えている方もおられるのだとか。

あえて健常者向けに暗室による展示もあります

立体作品を完全に光を遮断した暗室に展示し、健常者らに手の触感だけで鑑賞してもらう試みも行っている。

実際に体験した人の声

宝石の原石の中に閉じ込められた水と空気は、振るとかすかに音が聞こえた。何億年も前の石を手で触れることができて感動しました。

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過去作成分の修正はしていく予定です。



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