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親が『高学歴・高所得』で全く勉強しない児童と、『低学歴・低所得』毎日3時間以上勉強する子を比較

「努力すれば必ず報われる」、ルイセンコ、ルイセンコと言っていた人たちも・・・世の中とはそんなものかもしれない。

更新日: 2016年11月20日

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345tyanさん

お茶の水女子大学の調査

お茶の水女子大学の調査によると、親が『高学歴・高所得』で全く勉強していない児童と、『低学歴・低所得』で毎日3時間以上勉強している子を比較すると、学力テストの正答率は前者の方が上回っていました。この結果からみても、学校外で3 時間以上勉強しても、学力テストの成績を追い越すことが難しいほど、学校+αの体験が与える影響は大きいようです」

後天的に獲得した性質が遺伝されるというルイセンコの学説は努力すれば必ず報われるという共産主義国家には都合のよい理論であり、スターリンは強く支持した。

ソ連のイデオロギーに基づく社会主義の体制のもとで、獲得形質が遺伝すると唱え、力づくで科学を動かしたのがルイセンコだった。

「探検する科学者」 木原均

コムギの祖先を発見した。近縁の植物のゲノムと遺伝子との関係を知り、ゲノムの遷移や進化の過程を調査するのに用いられる手法を確立したことで有名。また、スイバの研究から種子植物の性染色体も発見した。種なしスイカの開発者でもある。

三女のゆり子は幼い頃、机に座っていると、「勉強するなよ」と言われた思い出が忘れられない。「机でじっとせず、実際に見て触れることの大切さを伝えたかったのだと思う」

木原均とゲノム説、国際細胞学雑誌キトロギア(CYTOLOGIA)

1929年から1930年代にかけてキトロギアで最も活躍したのが木原均(1893-1986)です。創刊号(1929)の巻頭を飾った論文に加えて、毎年のようにキトロギアに寄稿しています。木原は、この“Conjugation of Homologous Chromosomes in the Genus Hybrids Triticum x Aegilops and Species Hybrids of Aegilops”と題した巻頭論文で2)、コムギ5倍性雑種の染色体伝達から「ゲノム説」をまとめたとするのが通説です。翌1930年には、“Genomanalyse bei Triticum undAegilops”と題したドイツ語の論文を同じくキトロギアに発表しています3)。この論文は生物種のゲノム関係を明らかにする細胞遺伝学的方法として「ゲノム分析」を提唱した論文として有名なものです。「ゲノム分析」であって、「ゲノム解析」でないことに注意してください。いずれにしても、「ゲノム」という言葉が使われたのは、キトロギアが最初と考えていいでしょう。

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