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代表的なぶどうの種類と味の特徴まとめ!

ぶどう、美味しいですよね。種類たくさんありますよね。ということで代表的なぶどうの種類と味の特徴をまとめました!

更新日: 2016年11月20日

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ganimataさん

代表的なぶどうの味の特徴をまとめました!

まずは、、巨峰!!

「巨峰」は、両親が「石原早生」×「センテニアル」で、1945年(昭和20年)に発表された大粒の黒ぶどうです。民間育種家の大井上康氏によって1937年(昭和12年)から育成され、1942年(昭和17年)に静岡県で誕生。1955年(昭和30年)に商標登録されました。

多汁で味わい深いコクとフォクシー香がやや香る種あり巨峰は、未だ根強いファンがいます。

濃厚な甘さの中にも、さわやかな酸味の利いた絶妙なバランスが特徴です。巨峰の最大の特徴はその味の濃さ。高い糖度に負けない酸味をもっていますので非常に濃厚な味に仕上がります。

ピオーネ!

昭和32年、静岡県の井川秀雄氏が巨峰(母)とカノンホール・マスカット(マスカット・オブ・アレキサンドリアの4倍体枝変り)(父)を交配し、育成し、昭和48年にピオーネ(イタリア語で開拓者という意味)と改名され、種苗名称登録されました。(岡山県のホームページより)

ピオーネは巨峰の血を受け継ぎ、色は濃い紫から紫黒色で、粒が非常に大きく食べ応えがあるブドウです。果粒は巨峰よりやや大きく、爽快な香気(マスカット)をもち、風味が大変いいです。多汁で、糖度も16度以上になり、強い甘さとそれを支える酸味を持っています。

強い甘みでありながら爽やかな酸味があり、すっきりとした味が特徴です。また大粒なのに身が詰まり、果汁が豊富です。

ベリーA!!

マスカット・ベリーAは新潟県の岩の原葡萄園の創始者で「日本のワインぶどうの父」とも呼ばれる川上善兵衛氏によって、アメリカブドウのラブルスカ種「ベーリー」にヨーロッパブドウのヴィニフェラ種「マスカット・ハンブルグ」を交配し、生まれた実生を選抜育成された黒ブドウです。1927年(昭和2年)に生まれ、その後1940年(昭和15年)に生食・醸造用品種として公に発表されて以来全国各地で栽培されるようになりました。

マスカット・ベリーAは自然のまま実を付けるとかなり大きな房になり、果粒は黒に近い紫色のやや大粒のブドウです。

粒の大きさは5~7gくらいで、巨峰などに比べると小さいですが、甘みが強く、ほどよい酸味もあり食味のよいぶどうです。日持ちがよく、生食のほかワインの原料としても利用されています。

果汁が多く、とても甘い上にそれを支える酸味もしっかりとあり、濃厚な美味しさを感じさせてくれます。

スチューベン!

「スチューベン」は親の掛け合わせが「ウェイン」と「シェリダン」で、アメリカで育成されたぶどうです。1947年に発表され、日本へは1952年(昭和27年)頃に導入されました。

非常に糖度が高く貯蔵性に優れ、年末から冬にかけても美味しく食べられるブドウとして定評があります。

スチューベンの特徴はなんと言ってもその糖度の高さで、20度以上にもなり、酸が少なく蜂蜜のような濃い甘さをかんじさせます。

キャンベル・アーリー!

「キャンベル・アーリー(Campbell Early)」は1892年にアメリカで誕生したぶどうで、親の掛け合わせは「ムーアアーリー」×「ベルビデレ×マスカット・ハンブルグ」。日本に伝わったのは1897年(明治30年)頃です。新潟県でブドウ園を営む川上善兵衛氏がもたらしました。

一粒はスチューベンよりやや大きい5gほどで、果肉は適度に酸味があり、その奥に深い甘味が凝縮されているようです。色も味も濃いキャンベル・アーリーは、ジュースやジャム、ソースなどの調理にもぴったり。甘いだけのぶどうではこうはいきません。

アップデートしていきます!

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