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illdarkさん

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1.HIV感染症/エイズ

「HIV」 とは 「エイズウイルス」 のことで、正式には 「ヒト免疫不全ウイルス」 といいます。
ヒトに感染すると、免疫力を低下させてしまうウイルスです。

「HIV」 に感染し、治療をせずにいると、免疫力がだんだん弱くなり、数年~10年で健康な人であれば何ともない菌やウイルスで 様々な病気がおこります。その病気が、「エイズ指標疾患」 とされる病気にあてはまると、「エイズを発症した」 と診断されます。

HIV(エイズウイルス)を含む血液、精液(さきばしり液含む)、腟分泌液、母乳といった体液が、
相手の粘膜部分(主に口の中、ペニス、尿道、腟、直腸など)や傷口などに接触することで、
感染の可能性が出てきます。
また、汗、涙、唾液、尿、便などの体液の接触による感染の可能性はありません。

2.トリコモナス症

肉眼で見分けることができない原虫(ゾウリムシのようなもの)が性器内に入り込み炎症をおこします。

性行為による感染が主ですが、下着、タオル、便器、浴槽での感染の可能性があります。
よって、性行為の経験のない女性や幼児にも感染することがあります。

男性の場合、尿道への感染であれば排尿により洗い流される可能性があります。

トリコモナスに感染した女性は、泡状で黄緑色や褐色の悪臭を放つおりもの、膣の中の熱感を伴うかゆみ、外陰部が赤くただれてヒリヒリするなどの症状が現れます。

女性に比べて男性は症状が出にくいので、膣トリコモナス症と診断された女性がせっかく治療を受けて完治したとしても、男性がトリコモナス感染を有していた場合、再感染してしまう可能性があります。女性に疑わしい症状が出た場合は、本人が婦人科を受診するのと同時に、パートナーの男性も泌尿器または性病科で検査をしてもらうことが大切です。

3.性器ヘルペス

単純ヘルペスウイルス(Herpes Simplex Virus:HSV)の1型または2型の感染によって生じる性感染症です。
基本的に性器の接触で感染しますが、それ以外にタオルや便座を介しても感染することもあります。

1型ヘルペスは、主に口唇とその周囲の顔面に発症します。風邪をひいた時など免疫力が落ちた時に、唇の周囲に出来るのが1型ヘルペスとお考えください。(日本人の5割から8割位の人が持っていると言われています)

同じ単純ヘルペスウイルスですが、口唇や顔などの上半身に症状が出るのは、主に1型の口唇ヘルペスで、
下半身に症状が出るのは、主に2型の性器ヘルペスです。

出典http://www.std-lab.jp/stddatabase/genital-herpes.php

・ヘルペスの病変部との接触により感染します。
・症状が出ていないときでも、性器の皮ふや粘膜にウイルスが出てきて、パートナーに感染することもあります。
・性器ヘルペスでなくても、口唇ヘルペスの症状がある時にオーラルセックスをすると、相手の性器に感染します。
(口唇ヘルペスを発症している場合はオーラルセックスを避けましょう。)

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