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絶賛の声が続出!異色の映画『この世界の片隅に』が凄いワケ。

こうの史代原作、片渕須直監督のアニメ映画『この世界の片隅に』に対して、映画を見た人から絶賛の声が相次いでいます。小規模公開の作品としては異例のヒットを記録!クラウドファンディングで資金を集め、主役を演じた能年玲奈改め『のん』の声もとにかく凄い!戦時中の日常が詳細に丁寧に描かれている映画です。

更新日: 2017年01月18日

shimikeさん

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最近、絶賛の声が相次ぐアニメ映画『この世界の片隅に』

片渕須直監督のアニメーション作品『この世界の片隅に』に対して、公開直後から称賛の声が相次いでいます。

「漫画アクション」に連載されたこうの史代の代表作をアニメ化した「この世界の片隅に」。
広島で育ったノンビリ屋の女性、すず(声・のん)が軍港のある呉の一家に嫁いで奮闘する戦時中の家族ドラマです。

先の大戦を題材にしつつ、ステレオタイプな反戦の訴えかけに陥ることなく、市井の人びとの日常生活を緻密に描いています。
先の大戦を題材にしつつ、ステレオタイプな反戦の訴えかけに陥ることなく、市井の人びとの日常生活を緻密に描いた本作、

「漫画アクション」に連載されたこうの史代の代表作をアニメ化した「この世界の片隅に」(片渕須直監督)の評判が広がっている。広島で育ったノンビリ屋の女性、すず(声・のん)が軍港のある呉の一家に嫁いで奮闘する戦時中の家族ドラマだ。

片渕須直監督の指揮のもと6年以上の歳月をかけて制作されたこの映画が、ついに先日、2016年11月12日(土)より、全国63スクリーンで公開されました。

『この世界の片隅に』のように、100スクリーンに満たない小規模公開の作品がヒットするのは極めて稀なこと。全国の上映館が満席となる状況となっています。

快挙と言うべき成績を残したのは、全国63スクリーンでの公開にもかかわらず、動員ランキングで初登場10位に入った『この世界の片隅に』だ。

映画の動員・興行成績を最も左右する要因は、公開前に振り分けられた「スクリーン数」である。『この世界の片隅に』のように、100スクリーンに満たない作品がトップ10に入るのは極めて稀なこと。

全国63館から始まった小規模公開でランクインしたのは相当な快挙。上映館数で言えば『君の名は。』の約5分の1であり、100館に満たない作品がランキングに入るケースは希少なのだ。

公開2週目も数字を伸ばし、上映館数は今後100館を超える見通しだという。東京のミニシアター、テアトル新宿では売り切れ、立ち見が相次ぎ、過去10年の週間興収で最高記録を打ち立てた。

映画を見た人からは絶賛の声が相次いでいます。

映画を見た人からは絶賛の声が相次いでいます。

『この世界の片隅に』を観た人たちが異口同音に「これはすごい、観た方がいい」と周囲に薦め、Twitterでは一週間の投稿数が3万5,000件を超えたとのことです。

『この世界の片隅に』を観た人たちが異口同音に「これはすごい、観た方がいい」と周囲に薦めている。

テレビでの告知はそんなにしていない本作ですが、11月12日から上映が始まった途端に、ネットを中心に絶賛コメントが続出。

実際、本作の人気の沸騰ぶりは尋常ではない。事前に作品を観た著名人や批評家らが軒並み絶賛してネットに拡散。Twitterでは一週間の投稿数が3万5,000件を超えた。

昨日観た「この世界の片隅に」がいまだ心に残っている。戦争の重さや恐さ、悲しさを知る上でも本当に色んな人にオススメしたい映画です

映画この世界の片隅に、原作が好きで好きで死ぬほど読み返してるのに、一つも不満の残らない、とんでもない傑作だった…!!!映画化する上でカットせざるを得なかった部分も工夫と執念で補われていて感服!!!めちゃくちゃ泣いた………。

「この世界の片隅に」観てきた。 戦中生まれの祖母と観に行けて本当に良かった。 今年のアニメ映画で間違いなくベスト。

異色の映画『この世界の片隅に』が凄いワケとは?

本作は、昭和9年の広島が舞台。

本作品は、戦時中の広島の人々の生活や激化する戦争、そして終戦へと向かう様子が描かれている。戦争中の日本の様子を描いた作品は多数あるが、本作の特徴は、何といっても日常が詳細に、丁寧に描かれているということ。

先の大戦を題材にしつつ、ステレオタイプな反戦の訴えかけに陥ることなく、市井の人びとの日常生活を緻密に描いた本作は、全編が豊かな驚きに満ちている。

本作は能年玲奈あらため、「のん」が主人公すずの声を担当。

戦時下の暮らし、その細部に宿った大切な何かを慎ましく綴る映画は、のんの演技がなければ、あそこまで胸に迫ることもなかっただろうといわれています。

この声以外はありえないというほど、のんの声がハマっているのです。

映画が始まり、すずが動きだし、話し出した瞬間に「のん」が「すず」で、「すず」が「のん」という。女優とアニメキャラクターが一体化した感覚があるのです。

今回の映画で彼女が演じる主人公・すずは、広島で生まれ、呉に嫁ぐことになるのだが、広島弁と呉弁は同じ県内であっても若干ニュアンスが異なる。広島弁をネイティブにする主人公が、徐々に呉弁を習得していく様を演じ切れているのだから、並大抵の技量ではない。

アニメ映画化に関して『クラウドファンディング』で資金を集めてようやく制作が実現!

アニメ映画化にあたって2015年にクラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」で制作資金を募集。
82日間の募集期間中に目標金額を大きく越える約3,600万円の資金を集めました。

何よりもこの作品の大きな魅力は、クラウドファンディングで作られたという点にあります。

2015年3月9日から5月29日までの82日間の募集期間中に、当初の目標金額2,000万円を大幅に超える合計3,374人、3,622万4,000円の支援確保に成功

「見たい映画は自分たちで作る!」
そんな新しい映画制作のカタチが見えたのも、この作品のスゴイところなのでしょう。

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shimikeさん

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