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恐怖やトラウマが消える…「脳科学の新手法」が話題になってる

記憶に残されている恐怖の記憶が消えるというニュースが話題になっています。

更新日: 2016年11月24日

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この記事は私がまとめました

■「恐怖の記憶」は様々な疾患を作り出す

PTSDは、強烈なショック体験、強い精神的ストレスが、こころのダメージとなって、時間がたってからも、その経験に対して強い恐怖を感じるもの

地震や洪水などの天災、事故などの人災、または、いじめやテロ、虐待、パワーハラスメント、モラルハラスメント、ドメスティックバイオレンス(DV)、強姦、体罰などが主な原因としてあげられます

「不安や不眠が続き、精神が過敏な状態で、わずかなことにも警戒する」「トラウマに関わったであろうものに対して回避する」「傷の原因となった体験を思い出す」。これらがPTSDの基本的症状

パニック発作が繰り返されるうちに、発作に襲われることに対する予期不安や発作が生じる状況に対する広場恐怖を感じる

パニック発作を経験したあとに、またその発作が起こったらどうしようという不安から、発作が起こる可能性がありそうなシチュエーションを避けたり、強い恐怖心を持つことがある

現代の医学で「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」を完全に治すことはむずかしい

パニック症(障害)に「完治」を使用しない理由には、もうひとつあります。薬などの医療で症状を抑えても、パニック症(障害)は特に心理的影響を受けやすく、その心理的影響(本人の考え方など)を変化させないことには、何度でも発症してしまう

■これら難治性の疾患に「希望の光」が!

怖さを感じた経験から恐怖の記憶を打ち消す脳科学の新たな手法を京都の民間の研究機関などのグループが開発した

国際電気通信基礎技術研究所(ATR)などは11月22日、最先端のニューロフィードバック技術を応用し、被験者が無自覚のうちに恐怖記憶を消去することに成功したと発表した。

完治が難しいPTSD(心的外傷後ストレス障害)の治療法の開発につながる成果という。

20代の男女9人に、赤い図形を見たときに、安全上問題のない範囲で電気ショックを受ける「恐怖の経験」をしてもらった

その後、赤い図形への恐怖反応を緩和する目的で、ニューロフィードバック(DecNef)訓練を3日間実施した。

視覚野の活動パターンが赤を見ているときのパターンに近づくたびに、被験者に金銭報酬を与えた。

トラウマとなっている行動パターンが引き起こされている時に「報酬」を与えることにより、「恐怖→嬉しい」という感情に置き換わり、トラウマが次第に改善します。

将来の治療に役立つ可能性が高いということです。

同技術は健常者を対象とした基礎研究の段階にあるというが、さらに検討を重ねることにより、従来法よりも治療中のストレスが少ない、新たなPTSDの治療法に繋げられる可能性が期待できるとしている

「暴露療法は恐怖反応を消さずに抑えるものだが、今回は恐怖反応自体がなくなった。将来の治療に役立てたい」と話している。

人工知能(AI)を使って人の脳活動を制御する訓練をすることで、恐怖を感じたときの記憶を無意識のうちになくすことに成功した

■以上の技術に対してネットでは色々な意見が出ている

人はがめつさで恐怖を克服できるってコトか!? すごい! →恐怖の記憶、書き換える技術開発 PTSD治療に効果か:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASJCM…

まじかよ。 記憶屋って小説最近読んだけど、現実になるとはな。 / 恐怖の記憶を消す脳科学の新手法 民間機関が開発 (NHKニュース) npx.me/aITx/5nH7 #NewsPicks

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