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お値段4800万円!!

17世紀に絶滅した飛べない鳥「ドードー」のほぼ完全な全身骨格が、英国のオークションで34万6300ポンド(約4850万円)で落札されたことが24日までに分かった。同様の全身骨格は世界に12体しかなく、絶滅種の姿を伝える数少ない資料として、極めて高い価値を有するとされる。

ドードーって?

シチメンチョウよりも大きな巨体で翼が退化しており、飛ぶことはできなかった。尾羽はほとんど退化しており、脆弱な長羽が数枚残存するに過ぎない。顔面は額の部分まで皮膚が裸出している。
空を飛べず、巣は地面に作ったと言う記録がある。

ドードーは、1598年頃にインド洋上のモーリシャス諸島で発見され、わずか100年後の1681年頃に絶滅した「醜い、飛べない大きな鳥、それもハトだった」のです。
 
  驚いたことに、この鳥は大きなハト(鳩)だったのです。インド洋、絶海の孤島で捕食者のいない生活は、飛ぶことを忘れさせてしまいました。この事実が分かったのはつい最近と言っても良いでしょう。ドードーは氷河時代以前から生息していた原始的なハトだったのです、しかもインド洋のモーリシャス諸島(モーリシャス・レユニオン・ロドリゲス島)にしか生息しておらず、地球上の何処にも見つけることの出来ない貴重な孤立種であったのです。

欲望に目が眩んだ人間が支配した大航海時代は、インドに向かうインド洋の便利な寄港地としてモーリシャス諸島が発見され、そこに住んでいたドードーも便利な食料として捕獲・乱獲されたのです 。 また、人間の持ち込んだペットなどの動物達(サル・豚)もドードーや卵を食べました。最後にドードーにとどめを刺し、生息域を奪ったのは、砂糖のプランテーション開発だと言われています。

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