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この記事は私がまとめました

koromokkuさん

気が付けば、ここ2カ月で、1万円。。。
100円ゲットのビギナーズラックに始まり、3000円の大損失。自分を見つめなおし、そしてついに500円で2個取るまでの成長記録を残します。

形がシンプルなため、コツをつかめば安定してゲットできます。
しかし、黒い猫「ハラダ」は要注意。重いので攻略が制限されます。
直径30cm、長さ50cm。

ご近所のゲーセンにあるクレーンゲームDecaCre(通称デカクレ)。北日本通信工業株式会社から70万円で販売中。3つの爪でがっしりつかみにいきます!が、持ち上げた後その場で獲物を離しちゃいます。100円で1回。500円で6回。

いわゆる「確率機」。落し口にセンサがついていて、儲けに応じてアームの強さが変化するようです。

こちらの記事では、アーム設定は次のような状態前提です。●アームの持ち上げる強さ
黒猫「ハラダ」黄猫「キクチ」以外は、重心から外れても安定して持ち上げられる。

●アーム力の持続時間
持ち上げたらすぐ離す

●アームの回転
景品ゲットを続けると、アームの3本爪がランダムに回転

獲得成績 11800円で14匹

これまでの成績。1000円で取れなかったとき、3000円でとれなかったときに大きな学び(下記の※)がありました。

1匹目 100円
2匹目 800円 黒猫「ハラダ」
  1000円で取れず ※1
3匹目 600円
4匹目 1000円
5匹目 500円
6匹目 800円
  3000円で黒猫「ハラダ」取れず。ショック大きく2週間引退。※2
7匹目 、8匹目 1900円 ※3
9匹目 100円 ※4
10、11匹目 500円 ※5
12匹目 1000円 黒猫「ハラダ」 ※6
13,14匹目 500円

まあ、あくまで「デカクレ & ごろねこサミット」の組み合わせにだけ有効な方法かもしれませんが。

失敗から学んだ6つのポイント

※1 重心をつかまない
※2 3つの手順(ただし3000円損失)
※3 引き際を心得る
※4 確率を上げる 
※5 やはり黒猫「ハラダ」は強敵
※6 黒猫「ハラダ」にリベンジ。猫に合わせた「重心をつかまない」

※1.重心をつかまない

大きな誤解がありました。そもそもクレーンゲームは、景品をつかんで獲るゲームではありませんでした。

落とし口の近くまで運んで、投げ落す(フィニッシュ)。ここで重要なのは、景品の「重心位置」「重さ」を把握すること。景品毎のそれに応じた適切なクレーン操作が必要です。予め、運んで落とすイメージを描けなければ、ゲームを始めてはならぬのです。
かくいう私も、始めの2体は重心ど真ん中をつかみにいってました。たまたま「確率」変動でアーム力Maxで偶然取れただけです。

そのあと1000円失って、はじめて運び方を考えました。基本は重心からずらして持ち上げます。こと「デカクレ&ごろねこサミット」においては、「倒す」と「投げる」が有効な方法です。

「倒す」
 重心よりもずれた位置をつかみます。重心から遠い位置を持ち上げるほど移動量が大きくなりますが、リスクもあります。重心からの距離に応じて、景品は次のように動きます。

×  重心に近すぎる →真下に落ち、景品は動かない
〇  ちょうどよい  →一番よく動く
×× 重心から遠い →景品が「垂直」に持ち上がり、反対方向に転がる危険アリ
△  重心から遠い2 →景品をしっかり掴めず、わずかに持ち上がり、わずかに進む
×  重心から遠すぎ  →爪がかからず、景品が動かない

「投げる」
付随的に発生。重心よりずれた位置で景品を持ち上げると、クレーンは左右に揺れます。揺れの勢いを使って、一気に落とし口に近づけることができます。ただし、当然逆側に揺れることもあるため諸刃の剣。
しかし、移動距離が大きいため、一気に落とすことも可能です。落とし口付近の特定の位置にある場合のみ、積極的に狙います。詳しくは※2で述べます。

また、失敗例として、「垂直」と「すり抜け」について説明します。

移動距離を大きくするために、重心から遠い位置を狙うのですが、そこに罠があります。

景品が「垂直」に持ち上がってしまうと、クレーンのゆれとあいまって、落し口から大きく離れる危険があります。

また、爪の位置によっては「すり抜け」て景品が持ち上がらない場合もあります。

※2 3つの手順、しかし3000円の損失

大きく3つの手順でごろネコを捕獲します。
1)まず横向きにする
2)落とし口まで運ぶ
3)フィニッシュ

慣れるまでランダム、完全運だのみでしたが、図のように上から見て斜め左手前を狙うことで確実に横向きにできます。このとき横方向の重心ずらし量は大胆にしても大丈夫です。

ただし、前後方向の重心ずらし量はシビアです。つかむ位置が前すぎると、景品が前側のガラスに寄りかかります。

この景品が倒立した状況。見た目、ちょっと押したら倒れてゲット!と大興奮ですが、、、罠です。

この位置はアームの可動範囲の外で、うまくつかめません。また、景品の倒立状況も千差万別で、コントロールし難いです。運よく立て直しても、振り出しに戻るだけなので、相当な金額が溶けます。

うまく横に向けられたら、次は「運ぶ」です。

爪の向きによって、結果が微妙に変わってきます。

重心ずれと爪の関係で、運よく「投げ」が決まることもありますが、確実に進めたい場合は、爪の影響が小さくなる重心近くを狙いましょう。

移動量を稼ぐために、重心から遠い位置を狙いすぎると、「垂直」に持ち上がって反転したり、すり抜けてしまいます。

ただ、このギリギリを狙う技術が、クレーンゲームの醍醐味ともいえます。

運よく「投げ」が決まれば、一発で景品の端っこを落とし口の塀の上に乗せることができます。さあ、いよいよフィニッシュです。

アームの軸が落とし口の塀よりも、内側にあることがポイントです。このとき、アームの爪は落とし口に落ち込みますがOKです。

ちょっと特殊な場合です。景品の重心が落とし口の塀の上にある場合は、おしりを狙ってひっくり返します。

また運要素が大きいですが、落し口に爪がぎりぎりひっかからない位置で、「投げ」が決まりGETできる場合があります。

上記の1)2)3)の単に「重心をつかまない」というアイデアだけで、5~6匹獲って調子こいていたところに、悪夢はやってきました。黒猫「ハラダ」に3000円、、、しかし獲れない。獲れる気配、まったくなし。

正直、黒猫が難しいことを、まったく理解してませんでした。2匹目に黒猫を獲っていたため甘く見ていたのですが、実は確率によるアームパワーMaxで偶然取れてただけです。

同じようにやって、まったく獲れない。これまでやってきたことの、何が正しく何が間違っているのか、迷子に。「あかん、時間とお金を失ってる場合ではない、UFOキャッチャーもうやめよう」と思いました。

、、、、やっぱりやめれませんでした。ただ独学じゃなく、ちゃんと勉強しようと思いyoutubeを見てたら、、、あれ?自分のやってたこと、大体正しいじゃないか、と。

「重心からずらす」当たり前かもしれませんが、自分が間違っていなかったことを確信。こちらの動画の3本爪はアームの力めちゃくちゃ弱いです。代わりに落とし口の塀は低いですね。

※3 引き際を心得る

500円(6回)+100円 or 200円
取れても取れなくても、ここでやめる。仮に今日0個でも、次に500円で2個取れれば勝ち。

とはいうものの、止め時って非常に難しいです。特に1匹取って、2匹目取れずに大負けてしているときは泥沼になりやすい。あと1匹取れれば、1匹当たりのコストが半分になる、半分にしなくては、と。ですけど、次の2つの状況。自分の腕の未熟さゆえに引き起こされる2つの状況に直面したら、ここは潔く諦めるべきです。

1)垂直に持ち上がり、反対に転んでしまった場合
2)手前のガラスに倒立してしまった場合

こんなときは、始めからやり直した方が安上がりなのです。始めの位置に戻すためにお金を使うのはナンセンス。クレーンゲームでは、景品の入れ替えをお願いする権利があるので、店員さんに「景品入れ替えてくださいー」とお願いしましょう。

※4 確率を上げる

さて、5,6匹ゲットして調子に乗ってた頃と違い、今は自分のコントロールできること、できないことを理解しています。
正直言って、今の自分のクレーンゲームの実力は全くたいしたことありません。「デカクレ & ごろねこサミット」の組み合わせで、同じスタート地点から、同じ動作を確実に実行することで成功率を高めているだけなんです。臨機応変の対応はほとんどなし。

加えて、下記の条件を満たすことで、大幅に確率を高めています。

1)台選び 
 落し口周りの塀が低い台を選ぶ。塀が高い台は、「フィニッシュ」できません。
2)店員さん選び
 落とし口の近くに景品を置いてくれる店員さんは神様です。
3)途中
 他のお客さんが途中まで、「運んだ」状況を狙う。ただ取れそうな状況で放置されていることは稀。

あと、元店員さんのこんな裏話を見つけました。世の中の仕組みというか、ビジネスにはからくりがあるんだなあと。相手の立場に立って物事を考えると、自分の置かれた状況がよく分かり、冷静に行動できるものです。

※5 やはり黒猫「ハラダ」は強敵

華麗に連続ゲットしている子連れママが「なんで取れないの!?」と叫びながら、相当な額を費やしているころを目撃。

やはり、強敵なんだなと。

こいつが他と違うことは確実です。その違いは何なのか。自分が勝負しようという相手を、よく観察する必要があります。

※6 黒猫「ハラダ」にリベンジ、猫に応じた「重心をつかまない」

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