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【日本酒】見てるだけで飲みたくなる!?「酒蔵」が舞台のドラマ5選

日本の食文化を代表するひとつ「日本酒」。長く伝えられてきた酒造りの伝統も、時代の流れの中で様々な課題に直面してきた。そんな酒蔵に起こるドラマを描いた作品は、数は少ないものの、いずれも傑作揃い。原作と共に日本酒業界に多大な影響を与えた『夏子の酒』など、5作品をまとめた。

更新日: 2017年01月30日

aku1215さん

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■『夏子の酒』(1994)

主演:和久井映見
脚本:水橋文美江(『ホタルノヒカリ』)、
   尾崎将也(『梅ちゃん先生』)
原作:尾瀬あきら(『初恋スキャンダル』)

新潟の蔵元の娘・夏子(和久井映見)。東京の広告会社に勤めるが、急逝した兄・康男(中井貴一)の夢を継いで、幻の酒造米「龍錦」から日本一の酒を造ろうと帰郷し、2年間の奮闘ぶりを追う。
http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-29937

幼少期を新潟県栃尾市で過ごしたという和久井。連続ドラマの初主演を果たしたのが、1994年1月クールのフジテレビ系ドラマ『夏子の酒』で、その舞台が新潟だった。

原作のモデルとなった和島村・久須美酒造でロケを行ったり、原料である米を育てるところから撮影したりとリアリティを追求したことでも知られる。

一年間かけての収録は同局では「北の国から」以来。保守的な村がひとりの女性の力で徐々に動かされていくその過程が感動的。

共演した和久井映見と萩原聖人が、その翌年に結婚したことでも話題になった。

和久井映見

このドラマの和久井を見て、多くの女性が日本酒業界に参入してきたという

夏子の酒(ドラマ)、自分が日本酒飲めるようになってから初めて観たら、 心に響く...

『夏子の酒』漫画も面白かったけどドラマも良い。ストーリーだけじゃなくて製作陣の意欲とか愛を感じる、良いドラマですたい。#夏子の酒

■『藏』(1995)

主演:松たか子、(少女時代)井上真央→河野由佳
脚本:中島丈博(『おこげ』『永遠の仔』)

新潟県の旧家で酒造りに挑む盲目のヒロイン・烈の生き様を描く。
http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-30794

逆境のなかで、けなげに、そしてりりしく生きようとする女性の姿を描いては定評のある宮尾登美子の長編小説「藏」をドラマ化。

新潟の造り酒屋を舞台に、強い意志で自分を切り開いていく盲目の少女・烈と、彼女を見守り支える叔母・佐穂を中心に、苛酷な運命を生きる家族の愛憎と絆を描いた大型女性ロマン。

降旗康男監督が浅野ゆう子を主演に迎えて映画化したドラマ。

1995年公開。松たか子が演じた役は一色紗英だった。

井上「『藏』はとても難しい役でしたが、将来、女優のお仕事を続けたいと思わせてくれた作品です。」

井上=井上真央

檀「真央ちゃんと出会わせてくれたのは宮尾先生の作品でした。」

檀=檀ふみ。大河ドラマ『花燃ゆ』では井上真央と母娘を演じた。

檀ふみと井上真央

NHKの1995年のドラマ、「藏」。松たか子ちゃん主演。16~17歳でどうしてあんなに熱情的かつ繊細な演技が出来るのだろう…。

ああ、井上真央って宮尾登美子『藏』の娘時代役だったのか……。あれは、良いドラマだったなぁ。役者も、親父さんを鹿賀丈史、育ての叔母役を檀ふみと、脇も揃っていたし、松たか子の演技も良かった。子役がそのまま人気女優になるって、たいしたもんだ。

■『甘辛しゃん』(1997)

主演:佐藤夕美子
脚本:宮村優子(『六番目の小夜子』)
   長川千佳子(『芋たこなんきん』)

幼い頃、母・ふみ(樋口可南子)に連れられ、灘の蔵元にやってきた泉(佐藤夕美子)。やがて、泉は女人禁制の蔵元の仕事に興味を持ち始める。
http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-32843

実の母が灘の酒造りの跡取りの当主と結婚。「女が酒蔵に入ってはいけない」と言われた女人禁制の世界で酒蔵に飛び込み、酒造りのプロとして成功するまでを描いたドラマ。

灘の最高の酒をたたえる言葉として”しゃんとあがった秋晴れの味”という表現があり、ヒロインもこの「しゃん」とした味の酒づくりを目指す。また「しゃん」には、”素敵な女性”という意味も。

ヒロインの母は互いに子持ちの再婚です。そして、血のつながらない弟からヒロインへの求愛。ヒロインはこの愛を拒みますが、後々結婚したヒロイン夫婦と弟の間では姉弟愛を超えた関係が続きます。

「朝ドラ」として初めて、阪神・淡路大震災の被害を描いた。

1997年6月6日から11日まで1週間にわたり、篠山町を中心とする多紀郡内でロケが行われました。

甘辛しゃん第1次ロケの記録(篠山市)

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aku1215さん

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