クラシックカーの相場が高騰し始めたのは、2001年に起きた「9.11 米国同時多発テロ」以降だといわれている。投資家グループが、幅広く投資先を開拓する過程において、比較的人気の高いフェラーリやポルシェといったブランドのクラシックモデルに目をつけた。クラシックカーというものは、減ることはあっても増えることはない。逆に、買いたい、乗ってみたいという人は年々増えていく。これまでは、欧米市場に日本を加えた先進国需要がほとんどであったけれども、当然ながら新興マーケットの富裕層も興味を持ち始める。

 結果、需要は逼迫し、価格が自然と上がっていくという構造だ。こればかりは、増やしたくても増やせない。

前へ 次へ

この情報が含まれているまとめはこちら

【不況に強い!】話題の『実物投資』4選! まとめてみた!

テロ、地震、経済破綻、で更なる人気か?!特に話題の4つの投資をまとめてみました。

このまとめを見る