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妖精、魔女、スターウォーズ!ファンタジー溢れるアイルランドの観光スポット

妖精は実在しているものと普通に考えられているアイルランド。妖精以外にも神話や伝説も多く、壮大で幻想的な自然の風景とも相まって、妖精や伝説が本当に実在するのかもしれないという気分にさせてくれます。

更新日: 2016年11月29日

CuteMonsterさん

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妖精の国アイルランド

ケルト文化が色濃く残るアイルランドでは、今も各地で神話や民間伝承、そして妖精伝説が語り継がれています。

人々の暮らしの中にあまりに当然のように溶け込んでいたアイルランドの妖精たち。「もしかしたらいるかもしれない」という不確かなものではなく、今でも「いて当たり前のもの」として存在しているのです。

神話や伝説も多いことから妖精が住む国とも言われており、私たちをファンタジーの世界に導いてくれます。

そんなアイルランドは、妖精以外もファンタジーに溢れる国なんです!
ということで「ファンタジー」の視点から有名な観光スポットをまとめてみました。

■巨人がつくった道

火山活動で生まれた4万もの石柱群が連なる地域。
自然にできたとは思えない特異な景観から、多くの伝説が語り継がれています。

ジャイアンツ・コーズウェイは「巨人の石道」を意味し、アイルランドの伝説の巨人フィン・マックールに因んで名付けられました。彼が対岸のスコットランドの巨人と戦いに行くためにつくっただとか、スコットランドに住む巨人の女性に恋をし、彼女をアイルランドに渡らせるためにつくったなど、今でもさまざまな伝説が語り継がれています。

このジャイアンツ・コーズウェイがなんといっても楽しいのは、石の柱の上を歩くことができることです。

海岸一帯がこの形で埋め尽くされています。 海岸線だけでなく山側にも高い柱の様になっている部分もあり、とても神秘的です。 巨人伝説を信じたくなる様な不思議な気持ちになります。

■魔女が出てきそうな幻想的な道

「The Dark hedges(ダーク・ヘッジ)」と呼ばれる不思議で幻想的な並木道。
1750年頃に植えられたブナ並木で、260年以上もの時を掛けて覆いかぶさるように巨大に成長し、幻想的とも不気味とも言える不思議な風景を創りだしています。

噂では、幽霊の「灰色のレディー」が、とりわけ夕暮れ時に、最後の木のあたりに出没すると言われている。

独特の形をした木は何故か、薄く緑にぼんやりと光っていた。
これは木の幹の部分についても同じこと。
おそらく光の具合なのだろうが、とても幻想的な雰囲気だった。

まだ朝もやに煙る草原に見つけた並木道は 幻想的であった。胸が高鳴りシャッターを押す指が震えた。木霊か妖精か、体の周りを飛び交っているようで寒さを感じる。

■「ハリーポッター」に登場したモハーの断崖

アルランド語で、破滅の崖 (Aillte an Mhothair)という意味の、高さ200mの絶壁はアイルランドでもっとも有名な名所のひとつ。

映画「ハリーポッターと謎のプリンス」にも崖の姿が登場していますので、ファンにはたまらないスポットといえるかもしれませんね。

この崖の上を歩くことができるのですが、日本のように手すりなどがあるわけでもなく、崖のぎりぎりまでのぞき込むことができるのです。崖の高さは一番高いところで200メートル以上。のぞき込むと足がすくみます。

アイルランドを訪れる目的がこのモハーの断崖を見ることでした。 実際訪れてみると、すごい迫力で雄大な景色が広がっています。秋の晴れた日で、空の青と海の碧、陸の緑のコントラストが綺麗でした。

■「スターウォーズ」の関連スポットも

アイルランド南西部の沖合約16㎞に浮かぶ孤島、スケリッグ・マイケルです。急峻な岩山と荒涼とした雰囲気が印象的で、標高218mの山頂には588年にケルト人が建てたとされる修道院がたたずんでいます。

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