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不安が増大していく…“引きこもり”は脳の変化が原因だった

引きこもりが悪化していく原因が脳の変化だということが明らかになりました。

更新日: 2016年11月29日

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■社会から隔離された生活を送っていると…

社会から隔離された生活を続けると、脳内でたんぱく質が作用し、意欲をつかさどる「側坐核そくざかく」と呼ばれる器官の働きが鈍って不安感が高まる

隔離されて強まる不安には、脳内の特定のタンパク質が関与していることがマウスを使った実験で分かったと、京都大などのチームが22日付米科学誌電子版に発表した

人間でも同じタンパク質の影響が確認できれば、引きこもりに対する認知行動療法の開発などに役立つ可能性がある。

マウス1匹を隔離し、檻おりの中で6週間飼育。その後、50センチの高さにある通路に放したところ、集団で育ったマウスに比べ、転落の恐れのない安全な場所にとどまる時間が長く、危険な場所を歩く時間は55%少なかった。

不安感が強くなっているためだとされています。

一方、隔離マウスで、脳内神経にあるタンパク質「mDia(エムディア)」を欠損させると、通常マウスと同じような行動を取るようになった。このタンパク質が不安行動に関与していると判断した

社会的な場への参加などを積極的に取り入れることの優勢性が確認されたということになるので、引きこもりやうつ病などの改善に繋がる。

パニック発作で近所の店すら行けなくなって引きこもりがちになった時、認知行動療法みたいなことを自己流でやった。薬も飲んでいたけれど、これはとても良かったと思う。少しずつ距離をのばしてスーパーへ行かれた時は大きな自信になった。認知行動療法を今テレビでやっていたので過去を思い出した。

認知行動療法を知らずに自然にしてたかもしれない。だから引きこもりから抜け出せたのかも…。鬱もずいぶん軽くなったし。と、以下のTweetのまとめ読んで思った、ゲームはしない。

■以前からも、「孤独」による脳への悪影響は発表されていた

孤独に長く置かれると、健康な精神のはたらきがくずれてノイローゼとなり、さらに錯覚や幻覚さえ起こる

このことは探検隊や難船した人の記憶が語り戦争捕虜が洗脳されたときに経験し、心理学者が実験的に経験している

時間の感覚が狂うということは「自律神経」が狂うということを意味する。

孤独が精神に与える影響の1つで特に報告が多いのは時間感覚が狂うこと

暗闇に長期間滞在すると、多くの人は生活リズムが、「36時間起きて12時間睡眠する」という48時間周期になることが判明している

■健康を維持していくには「人間のネットワーク」が大事

運動を続けていくためには、「運動仲間」がいる方が続く。いない場合には、なるべく多くの人が運動を行っている「公園」や「スポーツジム」に行くといい。

運動仲間がいる方が長続きするという研究はありますか?あります。一人でやるとほぼ確実に失敗します。

友だちとの間でのちょっとした競争心が、気持ちいい(退屈な)範囲を超えて、少しキツい運動をするように押し上げてくれます。

友人と話すことで、運動自体はきつかったとしても楽しい時間を過ごすことができる。ある意味ではその人なりの“手応え”にもなる

メンドクサイ…という思いが先立つと思いますが、浅く広く人間関係を築くことで「人間のネットワーク」が出来上がっていく。

僕らが最近取り組んだ研究では、老人会や自治会、趣味の会では、会長や副会長といった役員は平のメンバーより長生きでした

地位というのは本当に人を健康にします。また、それは女性の方がより効果的です。12%減は男女平均ですが、女性が会長、副会長になると、より寿命の延伸効果があります

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まひろちゃんぶーさん

皆さんのお役にたてるよう頑張りますのでよろしくお願いします

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