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年末年始の株の動きを予想できる!?株の年末年始のアノマリー

アノマリーとか、アノマリー投資という言葉を聞いたことがありませんか?アノマリーとは、理屈では説明できない経験則ということですが、これを参考にして投資をする人もいるようです。株の年末年始のアノマリーについてまとめます。

更新日: 2016年11月30日

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junior_さん

▼ アノマリーとは?

(相場)においては、はっきりとした理論的な根拠を持つわけではないが、よく当たるかもしれないとされる経験則のことをいいます

毎年起こったり、ある条件で起きたりする経験則というイメージ

・説明できる現象でもアノマリーと呼ぶことがある

ある法則・理論からみて異常、または説明できない事象や個体等を指す。科学的常識、原則からは説明できない逸脱、偏差を起こした現象を含む。すでに説明できるようになった現象でも、アノマリーあるいは異常という名称がそのまま残ったものも多い

▼ 12月株価上昇アノマリー

もちろんすべての銘柄がそうなるわけではないのですが、統計上「12月は株価上昇」となる銘柄があるということです

12月は株が上がりやすい、とするアノマリーだ。近年の傾向としては、こちらのアノマリーの方がしっくりくる…と感じる人も多いと思う

従業員から資金を集めて運用されている財形投資資金もボーナスで資金が増えて、それをどこかに投資する必要が生まれる

・投資資金の増加で株が上がる?

年末はボーナスが支給されるので、投資に回る資金も増える。サラリーマンの個人投資家は、投資できる資金が増えるので、今まで買いたかった株を買う。そのために株価が上がる

▼ 12月株安アノマリー

12月に下げやすいことは広く知られている

海外の投資家もクリスマス休暇に入るので、取引量が減って株価が動きやすい状況なのも1つの要因かもしれません

12月前半は比較的株式市場は軟調に推移する傾向があります

12月は投資家が既存のポジションを解消したい時期であり、新規の取引は少なくなっていくので取引量自体も減っていきます

▼ 「掉尾の一振」アノマリー

年末も株価は高くなりやすい傾向がありそうです

仮に「12月に株が売られやすい」というアノマリーが生きているとしても、「掉尾の一振」のアノマリーも生きている

大納会が近づくと毎年必ず話題になるアノマリーだ。これは株式市場では最終取引日の大納会に向けて相場が高くなることを意味している

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