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松本人志が絶賛!『ワンダと巨像』の作者上田文人さんとは

名作ゲーム『ワンダと巨像』の監督を務めた上田文人さんについてまとめてみました。12月6日には11年ぶりとなる新作『人喰いの大鷲トリコ』が発売されます。これを機に上田文人さんの世界に触れてみてはいかがでしょうか。

更新日: 2017年01月28日

arroz7さん

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日本ゲーム界の金字塔『ワンダと巨像』

魂を失った少女を前に、ワンダは誓いを立てる。

突如、雷鳴と共に聞こえてくる天からの声。

その声がワンダに説いた。

少女を助けたければ、この地に棲む全ての巨像たちと戦い、

そして倒さなければならないことを。

『ワンダと巨像』は、2005年10月27日に ソニー・コンピュータエンタテインメントより発売された上田文人監督のプレイステーション2用ソフト。

※PS3でHDリマスター版も発売

ゲーム内に出てくる敵は16体のみ

2005年のGame Developers Choice Awardsで史上最多となる5部門で受賞

GDCは世界に数あるゲーム賞の中でも開発者たちによって選出されるため、高い信頼と注目を集めている。

大賞にあたる"BEST GAME"に輝いたのは、ソニー・コンピュータエンタテインメントの『Shadow of the Colossus』(『ワンダと巨像』の海外でのタイトル)だ。また、同ソフトはほかに4つの部門でも最優秀作品に選ばれており、これはいままでになかった快挙!

「一度でいいからあんなゲームを作ってみたい」という願望のようなものが,欧米の開発者達からヒシヒシと伝わってくるようだった。

ダウンタウンの松本人志さんがラジオやTV番組で取り上げたことで話題に

ワンダと巨像、って調べたら 松本人志って出てきて、えっ? てなったけど、あの松本さんも絶賛のゲームか…すごいなぁ…

ガキ使でゲーム企画やってて思い出したが、前にリンカーンで松本がワンダと巨像について熱弁してたな  まさか松ちゃんがこういうゲームを好きだとは思ってなかった

ありそうで無かった斬新なゲームデザイン

説明の少ない最小限のゲーム画面

新しい試みを行ったゲームに与えられるInnovation賞に本作が選ばれていたことからも,開発者達の間から「新しいタイプのソフト」として認識されていたのが分かる。

ザコキャラなしで,武器からサウンドまでに浸透したミニマリズム,「ICO」から続く世界観のグラフィカルな統一性,パズル要素など,ゲームとして煮詰められたアイデア

少ない武器やヒントを頼りに自分で攻略法を探す

ワンダと巨像はどちらかと言えば淡白なゲームだ。さみしげな世界観や迫力ある敵といったものはあるが,プレイヤーに提示されているものは少ない。

ワンダと巨像では,最初に主人公が死んだ女性の復活を目指して巨像と戦うことが示されるが,その女性が誰で,主人公は何者なのかといったことも語られない。

ストーリーの情報も最小限

しかしながら,ワンダと巨像は,あえて「語らない」ことで想像の余地を大いに残している。「想像の余地が大きいから,ゲームがプレイヤーの想像を裏切らない。裏切るだけの情報がない」のである。

結果として,プレイヤーは主人公の活躍を自分の体験として受け入れられる。「巨大な敵と戦う」という体験が,物語が欲しいという気持ちを凌駕するというのだ。

「最後の一撃は、せつない」というキャッチコピーが話題になったTVCM

地続きになっている広大なフィールド

そして衝撃のラストシーンへ…

9.『ワンダと巨像』。凄いゲームだ、騙されたと思ってやってみよう。特にラストは、ゲームシステムと演出があんなに鮮やかに結び付いた例を他に知らない。私の中のゲームの概念を拡張する体験だった。こんなことができるのか。

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arroz7さん



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