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日本で子供の貧困が深刻化!6人に1人が貧困の日本で子供食堂が急増!格差社会の行く末

日本で子供の貧困が深刻化!6人に1人が貧困の日本で子供食堂が急増しています。貧困の子供たちに対応する為にボランティアが全国に300ヶ所以上の『子供食堂』を開設しています。

更新日: 2016年12月02日

misukiruさん

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子どもが中学生になると、どうしても食費はかかるので、買い物はもうすごく気を使う。安い店でしか買いません。

◆シングルマザーの貧困が多い日本

本当に忙しいです。朝5時半に起きて子どもたちのお弁当作って、洗濯して、バスに乗って会社に出社して、夕方の買物をして、ご飯作って、片付けて、お風呂入って洗濯して、自由になる時間は23時過ぎ。

渡された先月の給与明細“振込額計”は12万1426円だった。時給1000円、地域のほかの仕事と比べて破格というが、賞与があるわけでなく、年収は150万円を割り込む。

◆貧困世帯の生活が悲惨

気をつけているのは、日々、無駄はしないことと、買い物する時間ですね。スーパーなら18時半すぎ。お肉でもお魚でも半額シールが貼ってあるものだけ。

ご飯は二日に一回2合炊いて、2人の子供に食べさせ、残ったら自分も食べるという感じですね。調味料を買うおカネがないので、ケチャップやマヨネーズ、ソースなどはここ4年で一度しか買ったことがありません。

時々野菜に、スーパーでもらったドレッシングなんかをかけると、調味料のない薄い味に慣れているからか、子供が『カラい』と顔を歪めますね。とにかく、子供におなかいっぱい食べさせてあげたい……それが一番の望み

ガソリンスタンドに勤務する彼女の月々の収入は9万円ほど。夫からの慰謝料・養育費の送金はなく、一度として生活が楽だったことはない。生活保護も受けておらず、家賃5万9000円を払えば、生活はカツカツになる。

◆急増する子供食堂

報道によれば、全国で300か所以上が確認されている。しかも、うち285か所はこの2年間の開設だというから、ちょっとしたブームと言ってよいだろう。

「親の責任だ」と非難していれば子どもたちの状況が改善する、というわけでもない。少子化が進む中での貧困率増加は、日本の将来像にも影を落とす。

若者もお年寄りも、仕事で疲れて食事をつくる元気の出ない母親や父親も「今日はちょっと食べに行こうかな」と寄れればいい。

◆子供食堂のコミュニケーションの取り組み

食事をするだけではなくて、寺子屋のような雰囲気がありますね。

福岡県大野城市の「おおのじょう こども食堂おおり」は個人のアトリエを活用し、子どもたちは無料でご飯とみそ汁を食べた後、粉末の絵の具で描くパステルアートや折り紙を使った工作体験ができる。

IT企業に勤めながらクラフトの技術を磨いてきた代表の安川真澄さんは「子どもたちに手作業によるものづくりの楽しさに触れてほしい」と狙いを語る。

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