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メディアでも話題の「プラズマ乳酸菌」、これまでの乳酸菌とどこが違うの?

ウイルスに対して一部の役割を持った細胞を活性化させるのがいままでの乳酸菌。

一部だけの細胞っていうのは心もとない。

それに対して、プラズマ乳酸菌は、免疫細胞チームの司令塔となる細胞を直接活性化させるんだって!

ちょっと難しいけど・・・司令塔(pDC)が免疫細胞全体に働きかけるイメージ。

活性化したpDCは、免疫細胞全体に指示を送り、ウイルスに対する防御や攻撃のためのアイテム(抗ウイルス物質)を出して臨戦態勢を整える役割を担っています。

プラズマ乳酸菌が体に入ることで、免疫細胞の司令塔がどうなるかをまとめると、

ウイルスをつかまえる → 他の免疫細胞に指令を与える → ウイルスを撃退する

免疫学の教授もプラズマ乳酸菌を絶賛!

「プラズマ乳酸菌はウイルス感染防御システムの司令塔pDCを強くするただ一つの乳酸菌です」
(宮崎大学医学部医学科 感染症学講座免疫学免疫学分野 佐藤克明教授)

プラズマ乳酸菌、ひとことでいうと「免疫の根本を強くする乳酸菌」

キリンと小岩井乳業による共同研究で発見!

2011年9月の日本ウイルス学会学術集会にて、ウイルス感染を防ぐ免疫細胞を活性化する新たな乳酸菌として世界に先駆けて発表され、2012年3月に「プラズマ乳酸菌」と名付けられました。

インフルエンザにも!

30~59歳の男女213名を2つのグループにわけ、冬期70日間にわたって行われた実験では、70日間毎日プラズマ乳酸菌入り飲料を飲んだグループで風邪を引いたのは7人だったのに比べ、飲んでいないグループで風邪を引いたのは倍の14人。咳や熱っぽさなどの症状の発症が低減されていることも確認されました。

ロタウイルス感染症状の緩和

ロタウイルスは感染力が強く、乳幼児では急性重症胃腸炎に陥ることもあります。このロタウイルスを生後7日のマウスに経口感染させ実験。一部のマウスには、プラズマ乳酸菌を投与しました。プラズマ乳酸菌を投与しなかったマウスのグループは、下痢などによって体重が増えなくなることがあったのに対し、プラズマ乳酸菌を投与したマウスのグループは順調に成長し、感染から2日で腸内のロタウイルスが半減しました。

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