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【WELQが全記事非公開に】多数のキュレーションメディアを運営するDeNAに何が起こったか

有名なキュレーションメディアが突然読めなくなりました。いったい何が起こったのでしょうか。

更新日: 2016年12月02日

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この記事は私がまとめました

dotstudioさん

検索上位の記事がことごとく謝罪ページに

記事に飛ぼうとするとこんなお知らせが

WELQはユーザーが自由に投稿できるキュレーションプラットフォームでありながら、実際はDeNAがライターを雇って書かせていた。

他サイトのコンテンツの語句を一部変えるような「リライト」や、責任追及回避のために「○○と言われています」といった伝聞形式の文章にするなど、ライターにマニュアルを用意して指示をしていた

「肩こりの原因は幽霊のせい」などという記事も

10月には、「死にたい」と検索すると、トップに表示されるwelqの記事に不適切な内容が含まれていると批判され、DeNAが記事内の広告を削除する事態に。

11月下旬には、「肩こりに関する記事に『幽霊が原因のことも?』と書かれており、まったく科学的ではない」などの指摘があり、批判が再燃していた。

記事内容が法律に触れた可能性

WELQが非公開になる前日の28日朝、東京都議会議員の音喜多駿(おときた・しゅん)氏が、都福祉保健局の健康安全部にWELQの問題点を報告しており、医薬品の無許可販売の監視などを担当する薬事監視担当課が28日、「事情を聞きたい」と、DeNAの担当者に対して来庁を依頼していた。

同様のマニュアルでDeNAが運営する他のメディアも非公開に

「このまま記事を提供し続けることは許されないと判断」し、12月1日18時にこれら9メディアの記事をすべて非公開にすると決定。

とかげの尻尾切りという声も

1記事数百円でライターを使うメディアやブログは今もたくさんあります。不確かな情報に惑わされないよう、自分で考える力を身につけなければいけませんね。

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