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DeNAで炎上の医療情報サイト『WELQ』が全記事を非公開化!医療情報などに誤りの指摘が相次ぐ

DeNAが運営している医療キュレーションサイトであるWELQが誤った医療情報が掲載されているなどして炎上している問題で、運営するDeNAが『9サイト全ての記事を非公開にする』という方針を決めました。

更新日: 2016年12月03日

misukiruさん

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◆炎上したDeNAの医療情報サイトWELQ

医師や薬剤師などの専門家による監修体制を整えたうえで、医学的根拠にもとづく情報をWELQ編集部名義で掲載していく、としています。

情報の不正確さや制作体制について各所で問題視されていた、医療・ヘルスケア情報のキュレーションメディア「WELQ(ウェルク)」を含め、MERY以外すべての運営が一次ストップするかたちとなる。

◆問題になったサイト信頼性の問題

出典welq.jp

毎日100本もの記事をアップロードする事で急成長してきたサイトですが、間違いだらけと指摘され始めています。

welqは昨年10月に提供を開始しており、2016年7月にはスマホユーザーが600万人を超え、直近3カ月で2倍以上増加したらしい。

DeNAの行っているキュレーション事業で医療情報のサイトのウェルク(WELQ)が炎上する騒ぎに。デマや信ぴょう性が低く、更に薬事法にも抵触する可能性の高い記事がアップされまくっている、というのがその背景。

特化型のキュレーションメディアで急成長していました。

10月時点では、8000文字前後の記事が、毎日およそ100本も掲載されていた。それらの記事は、医療関係者のチェックを経ず、検索上位に大量に並ぶ結果となっている。

◆ツィッターなどで炎上騒ぎ

あ。筋トレメニュー見たりしてたJOOYもWELQ関連で全記事非公開になってるw

上司「ちゃんとニュース見てる?」 ぼく 「(welqとかネットで炎上してるやつは)見てます。はい。」

welqの件は、東京で自身のお話しさせてもらった時に説明させてもらった、ページビューよりも、信頼されるサイトを目指した方が良い。って部分と重なるな。 結局、数字さえ稼げれば何やってもいいの精神だと、最終的にこうなってしまうのだろう。。

◆Googleで上位表示されていた!

サイトを運営していく中で、グロースを意識し始めた結果、医療情報が少しずつ入ってきて、今の形になりました。

外部ライターに激安で発注する事で、資金力を活かして大量に外注して検索エンジンを支配していたという事です。

検索結果の1番目は慶応大学医学部血液内科のサイト、2番目は『がん情報サービス』という国立がん研究センターがん対策情報センターのサイト、3番目は『welq』というDeNAが運営するキュレーションメディア

WELQの運営元であるDeNAは、データ分析により検索エンジンで上位を狙える記事のテーマ・構成を決める。

クラウドソーシングサービスで見つけた外部ライターに、WELQ編集部が配布するマニュアル通りに執筆するよう求める。外部ライターの採用は、主に「クラウドワークス」「ランサーズ」「シュフティ」といったクラウドソーシングのサービスを利用している。

welqの記事は、前述した5大がんのうち、「胃がん」の検索結果で1位、「乳がん」で5位、「肝臓がん」で3位だ。執筆者はすべて匿名で顔写真はなし、プロフィールはそれぞれ「薬剤師」「記載なし」「元看護師」となっている。

WELQがSEOで成功した後、他のメディアも記事1本あたりの文字数を増やすようになった。Google検索が、長文記事を優遇するからだ。

文字単価はそんなに高くありませんでしたが(1文字0.5~1円程度と記憶してます)、案件の数自体が大量にあったため、目先仕事がないライターとしては手っ取り早くお金になる案件なので、非常に助かるお仕事

◆明らかになってきたライターとDeNAのやり取り

DeNAと外部ライターは、記事管理ツール「パレットワークス」を通じて原稿をやりとりする。

「WELQに掲載されている(広告や連載を除く)記事の8〜9割は、外部ライターに書かせたものです」とDeNA社員のBさんは明かす。

引用ではなくて、リライトする事で、別の文章に見せようとする手法です。

◆今後は信頼性を重視していく姿勢

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misukiruさん