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DeNA期待の医療情報サイト『WELQ』が大炎上!実態がパクリ記事の書き換えとバレる

DeNA期待の医療情報サイト『WELQ』が大炎上しています。一部上場企業であるDeNAは、成長の為に手段を択ばないとしていましたが、医療系で誤解あるページを大量に作成する手法は悪質と炎上しました。

更新日: 2016年12月04日

misukiruさん

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DeNAは東証一部上場企業なんだそうだけど、パクリメディアを運営することで成り立つ企業が堂々と一部上場していていいのかね。パクリメディアとは窃盗団と同じことだ。日本社会の暗黒面をここにみたね。

◆医療系に踏み込んだ事で炎上

医学の知識に乏しい、もしくは誤った内容の記事が掲載されている。また薬機法に抵触する、もしくはその可能性が高い内容が含まれている。

記事をリライトしたり、外部ライターに書かせて公開させる手法というのは、今までも相当に数多くありました。それをDeNAが行う問題点はどこにあったのでしょうか?おそらくは、多くの人々を怒らせたのは『医療系を中心に扱っていた』という事でしょう。

◆月間PV2000万のサイトが停止

大手IT企業ディー・エヌ・エー(DeNA)が、運営する10のキュレーションサイトのうち9サイトのサービスを停止

DeNAがDeNA Paletteを発表したのは2015年4月のこと。WELQは一歩遅れて同年10月にスタートした。ニールセンの発表によると、2016年7月の利用者数は631万人。

◆Googleの検索ワード上位を独占

検索ワードで1位になったキーワードには、多くの検索流入が見込めます。また、WELQは、2位、3位などにも位置していました。

グーグルがサイトを評価するSEOの重要指標の1つにユーザーの滞在時間があります。内容を変えずに滞在時間を伸ばす一番簡単な方法は、画像を多用することです。

箇条書きにすれば数行で済むような内容も、各箇条書きを小見出しにして、画像と適当な解説を付けてあげることでSEOのハッキングができてしまうわけです。

Welqは儲かります。なぜなら、安いコストで記事量産をしていれば、右肩上がりに広告費が転がりこんでくるからです。

◆多彩なSEOの手法を利用

WELQでは例えば2014年の5月に登録がなされたmededgeから301リダイレクトを飛ばしているのが確認できます。内的SEOだけではなく、ブラック手法による外的SEOも最大限活用

DeNAに入社して3ヶ月後のこと、それまでのキュレーション記事に関するSEO効果検証をしていた山本氏は、網羅性の高い長文記事がSEO的に高い評価を受けることを突き止めます。

特にY氏は前職でのSEOの知識を買われてDeNAに入社しており、DeNA内製のキュレーションメディアのグロースハックを担当していたという。

◆外部ライターに書かせていたWELQ

Google社は、WELQの記事の多くを外部ライターの医療に全く関係ない人が書いたと判別できず、上位表示させてしまっていました。これも大きな問題で、間違いだらけのサイトがいつまでも上位表示されていた事であったり、8000文字という大量の文字の中にキーワードを含んだ記事があったら上位表示されるという検索エンジンの限界を示すものでした。

とにかく、安い労働力&リライトによる知的コスト削減&Googleにバレないこっそリライト戦術によって、最強キメラ軍団と化したWelq。

◆都内の医師も怒り

「大半は色々なサイトからの引用の寄せ集め」と怒り心頭なのは、自分のブログから152か所が引用されていたとする東京都内の医師、桑満おさむ氏だ。

日焼け直後の対処法についての記事では、桑満氏のブログでは「流水で20分以上クールダウンしましょう」と書かれているが、WEIQの記事では「流水、もしくは濡れタオルで20分ほど冷やしましょう」になっている。

◆DeNAの今後の成長に大きな影

9サイトが停止した事によって、DeNAの事業が大きく見直しを迫られる事になりそうです。

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misukiruさん