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熱が出ないインフルエンザに【要注意】見落とし率が高く悪影響な「隠れインフルエンザ」が怖い!

咳やくしゃみ、鼻づまりなどで風邪かな〜と思っているあなた!「隠れインフルエンザ」と呼ばれ、症状として高熱が出なくてもインフルエンザの場合があるのはご存知でしょうか。体調管理が大変なシーズン、隠れインフルエンザに要注意です。

更新日: 2019年02月06日

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この記事は私がまとめました

咳が出だし、ただの風邪だと思い病院で診察を受けた家族が「熱が比較的出ない方のインフルエンザ」と言われて帰って来ました。当人は会社に連絡したりとバタバタするなか、自分にも移ったんじゃないかと慌てたことがあり、まとめました。

shino-aさん

インフルエンザ2019年も猛威を振るい出しました!

去年12月31日~今年1月6日までの一週間で、推計およそ58万6000人の患者が医療機関で受診し、去年の秋口からの累計受診患者数はおよそ165万人という結果。インフルエンザはまさに流行シーズンに入ったと言えそうだ。

今週は、職場内で1人、また1人とインフルエンザA型にて寝込みまくり。当初、発熱時点で陰性反応だった方も、3回目の通院で見事当確と連絡あり。これでインフル4、陰性風邪疑惑5。見事に私の回り、ドミノのように感染!実は私も??熱ないけど?

@Sena_lmdpink ありがとう!大丈夫。 熱もほぼない状態のインフルエンザ…本当に?って感じです◟̑◞̑ ただの隔離状態。

まずはインフルエンザの基礎知識

インフルエンザは、毎年12月から1月にかけて猛威を振るいます。予防接種をしたり予防・対処法についての知識を得たりと、流行が本格化する前から注意を払っておく必要もあります。

インフルエンザウイルスに感染すると、38℃以上の高熱、頭痛、眼の充血、寒気、全身のだるさ、筋肉痛や関節痛といった強い症状が急速に現れ、続いて、せき、喉の痛み、鼻水といった風邪のような症状が出てきます。

インフルエンザを疑ったら、下記の症状があるかチェックしてみましょう。

□38度以上の急な発熱
□強い倦怠感
□節々の痛み
□筋肉痛
□全身の悪寒
□頭痛
□激しい咳

そうですよね

一般的な風邪の場合は、38度程度の発熱に加えて、のどの痛み、鼻水・鼻づまりやくしゃみなどの症状があります。一方、インフルエンザは悪寒や頭痛といった症状とともに38度以上の高熱が急に発症し、3~4日続きます。

かぜの多くは、発症後の経過がゆるやかで、発熱も軽度であり、くしゃみやのどの痛み、鼻水・鼻づまりなどの症状が主にみられます。

これに対し、インフルエンザは高熱を伴って急激に発症し、全身倦怠感、食欲不振などの「全身症状」が強く現れます。関節痛、筋肉痛、頭痛も現れます。また、インフルエンザは、肺炎や脳炎(インフルエンザ脳炎)などを合併して重症化することがあります。

それが・・・高熱が出なくてもインフルエンザにかかっていることがあるのです!!そう『隠れインフルエンザ』です

インフルエンザといえば、38度を超えるような高い熱が出ること、全身が非常にだるく、関節が痛くて家の中にいても何も出来ないほど具合が悪い…というようなイメージがあります。特に、一気に出る高熱は、普通の風邪とインフルエンザを見分ける一つの目安になるくらい、インフルエンザのトレードマーク的な症状です。逆に、熱が微熱か平熱だったら、インフルエンザではないのかな? と思ってしまいませんか?

インフルエンザの症状といえば高熱が特徴的ですが、条件によっては熱が出ないケースもあります。

熱が出ない「隠れインフルエンザ」に『えっ?』

熱が出ないケースに注意!
インフルエンザに感染しても、熱が出ないケースがあります。
熱が出ていないからといって、必ずしもインフルエンザではないわけではありません。

元気やし熱ないのにインフルエンザ言われてもねぇ

@may_may_ いやほんとに。久々に鼻風邪だー、副鼻腔炎になったら困るし抗生剤出してもらうかな、とか考えてたのに「熱ないけどインフルエンザですね」って言われて「えっ?!」ってなりましたw

ニュース見て、喉がイガイガしただけでインフルと診断された方の隠れインフルにぞっとしたから、明日の朝一応行ってこよう(´・ω・`) さっき給料下ろしにちょっと外出ただけなのに、やっぱ喉の調子がよろしくないみたい。

年齢により熱が出にくいことがある!!

高い熱が出ると考えられているインフルエンザも、成人の2割、そして高齢者の5割は38度以上まで熱が出ないのです。

そもそも熱はどうして出るのでしょうか? 多くの人は、ウイルスなどと戦っているために熱が出ると考えがち。しかし実際は、ウイルスなどと「戦うために」熱が出ているのです。

加齢とともに熱を出す発熱力が弱まってしまい、病気を悪化させるケースが増えています。つまり、インフルエンザでも熱が出ない理由は、加齢などによる発熱力の低下にあるのです。

発熱が一日で下がってしまうこともよくあります。
本人はすぐに熱が下がったから、インフルエンザではないと思っているようです。ところが、このような人でも全身のだるさなどを訴える場合があり、そのようなときはインフルエンザを強く疑います。
自分自身が免疫をもっていて急なウイルスの増殖を、自分の免疫がおさえこんでしまうために、すぐに解熱してしまうのかもしれません。

予防接種を受けた人がインフルエンザに感染した場合は熱が出ない場合も

インフルエンザですが、ときには熱が出ない場合もあります。これには、2つの理由が考えられます。まず第一に、予防接種を受けていることが挙げられ、ワクチンによって症状が軽いままに治ってしまうことによるものです。2つ目の理由として、市販の風邪薬などを服用している可能性が考えられます。急な熱や倦怠感から、すぐに風邪薬を飲んでしまい、一時的に発熱や頭痛などの症状が抑えられている可能性があります。

インフルエンザの予防接種を打った場合も、感染はしてしまうことがありますが症状は軽くなることが多いです。この場合はインフルエンザA型でも熱が低いことがあります。

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