1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

選手生命にも影響が…ヤクルト森岡を引退させた「イップス」とは

ファンに惜しまれつつ今シーズンヤクルトを引退した森岡選手が、実は「イップス」にかかっていました。

更新日: 2016年12月06日

kus0masaさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
38 お気に入り 51685 view
お気に入り追加

▼ヤクルト森岡選手が今シーズンで引退しました

2002年夏の明徳義塾高校(高知県)甲子園優勝メンバーで、今季限りで14年間のプロ選手生活を終え、ヤクルトの野手コーチ補佐に就任した森岡良介(32)が、松山市の坊っちゃんスタジアムでの秋季キャンプで指導者生活をスタート。

2002年ドラフト1位で中日に入団するが、6年間でわずか39試合の出場に終わり、2008年オフに戦力外通告を受けた。

2008年オフに戦力外通告を受け、トライアウトを経てヤクルトに入団すると、出場機会が徐々に増加し。規定打席に到達することはなかったものの、2012年~2014年は3シーズン連続で100試合以上の出場を果たし、チームに欠かせない存在となった。

ヤクルト生え抜きではなかったものの、2014年から2年間選手会長を務め、15年のリーグ優勝を縁の下で支えた。

▼森岡は「イップス」に苦しんでいた…

「どう投げていいのか分からなくなった。精神的なものかな。うーん…本当の原因は今も分からないです」。

9月中旬のイースタン・リーグの試合では一塁の守備で、二塁手の何でもない送球をはじいた。

「草野球レベル。情けなかった。これではチームに貢献できない」。現役を終える決意を固めた。

▼あのイチロー選手も「イップス」に苦しんでいました…

インタビュー中、高校2年生から97年まで心理的な影響で思うようなプレーができなくなる運動障害「イップス」だったことを告白したイチローは、「しんどい思いはどっかでしておくべき」などと前向きに振り返った。

「僕らの時は、上下関係が厳しくて、1年はゴミ、2年は人間、3年は神様で。ゴミが神様に投げるわけだから、そりゃあなりますよねえ。」

イチロー選手は高校生のときにイップスになり、プロに入って日本一になったときもまだ完治していなかったようです。

▼プレイヤーを襲う「イップス」とは

イップス症状というのは、ゴルフや野球も含め、あらゆるスポーツをするときに起こりえます。

イップス(イップス症状)は心の葛藤(意識、無意識)により、筋肉や神経細胞、脳細胞にまで影響を及ぼす心理的症状です。

イップス症状にも個人差があり、心の葛藤からフォームを崩してしまうケースや恐怖感や不安感から筋肉の硬化を起こし、思い通りのプレーが出来ない等様々で、心の感じ方でこのようなイップス症状になりがちです。

▼どんな人がイップスになりやすいのか?

イップスになる人は、真面目な人が多いです。まじめで、努力家、ストイックに物事に取り組む。

努力している分、失敗に対する恐怖心も深くなってしまうのが、真面目な性格な人がイップスになりやすい理由です。

スポーツの場面では、観客を意識しすぎたり、監督やコーチ、先輩等にどう思われるのか気にし過ぎてしまいますが、事実ではないことを想像して、それに対して自分がどう思われるのかを勝手に自分の中で想像して、無意識に自分で自分を怖がらせているのです。

イップスは、一度やってしまったミスをしないようにと強く思った結果、イメージしたミスを何度も続けてしまい、同じようなことにならないようにという思いが、余計に強くなる悪循環に陥っている状態です。

▼イップスを改善するには!?

1 2





kus0masaさん

気になることを手短にわかりやすく伝えていきます

このまとめに参加する