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【世界文化遺産】富岡製糸場、創業時の蒸気エンジンを復元して公開

世界文化遺産の富岡製糸場で創業時の動力源だった蒸気エンジンである「ブリュナエンジン」の復元機が製糸場内で公開されました。

更新日: 2016年12月06日

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ブリュナエンジン

世界文化遺産の富岡製糸場(富岡市)で創業時の動力源だった蒸気機関「ブリュナエンジン」の復元機が三日(2016年12月3日)、製糸場内で公開された。

西置繭所の近くに見学用の展示施設を仮設。ボイラーから蒸気を送り、復元機を作動させた。

ブリュナエンジンは製糸場の設立指導者ポール・ブリュナが導入した蒸気機関の通称。大正期まで、繭から糸をとる繰糸器などの動力源を担った。

富岡商工会議所工業部会が「将来に残せるシンボルを」と二〇一二年から実物大の復元に取り組み昨年、完成した。同商工会議所で製作委員長を務めた野口十九一さん(72)は「おさまるべき製糸場内におさまり、ほっとしている。多くの方に見てほしい」と話した。

群馬県富岡市にある世界遺産の富岡製糸場で、明治の操業開始時に使われていた蒸気エンジンが地元の技術者たちによって復元され、3日から一般公開が始まりました。

明治5年の富岡製糸場の操業開始の時に使われていた蒸気エンジンを復元し新たなシンボルにしようと、富岡市では、地元の企業の技術者たちが4年かけて復元に取り組み、3日から一般公開が始まりました。

富岡製糸場は、群馬県富岡に設立された日本初の本格的な器械製糸の工場である。1872年の開業当時の繰糸所、繭倉庫などが現存している。日本の近代化だけでなく、絹産業の技術革新・交流などにも大きく貢献した工場であり、敷地を含む全体が国の史跡に、初期の建造物群が国宝および重要文化財に指定されている。

「富岡製糸場と絹産業遺産群」の構成資産として、2014年6月21日の第38回世界遺産委員会(ドーハ)で正式登録された。

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