症状固定した後に、主治医に「後遺障害診断書」を作成してもらいます。「後遺障害診断書」には、傷病名、自覚症状、画像所見や神経学的所見などの検査所見、身体各部位や精神・神経の後遺障害の内容が記載されます。

後遺障害は基本的に「自覚症状」を裏付ける「他覚的所見」が存在する場合に認定されます。「他覚的所見」とは検査結果に基づく医師の見解です。

そのため、後遺障害診断書の記載欄のうち①「自覚症状」の欄、②「他覚症状および検査結果」の欄、にどんな記載がされているかが重要なポイントです。

出典後遺障害(後遺症)の認定手続 - 東京交通事故相談サポート(港区の弁護士)

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万が一の時ために知っておきたい、交通事故による症状固定、後遺症、後遺障害とは?

高齢者ドライバーによる交通事故が多発するなかで、改めて交通事故の恐ろしさといつ自分や家族や身内に被害が及ぶ可能性は低くありません。死傷事故にならなくても怪我などで重傷に至った場合、最悪の場合障害が残るケースも少なくありません。そうなった場合には後遺障害が適用されることになります。

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