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netabookさん

ポピュリズム

トランプ氏が当選してからというもの、ニュース記事に頻繁に使われるようになったこの言葉。

ポピュリズムとは何か?

ポピュリズム(英: populism)とは、一般大衆の利益や権利、願望、不安や恐れを利用して、大衆の支持のもとに既存のエリート主義である体制側や知識人などと対決しようとする政治思想、または政治姿勢のことである。

日本語では大衆主義や人民主義などと訳されるほか、政治指導者、政治活動家、革命家が大衆の一面的な欲望に迎合して大衆を操作する方法を指し、大衆迎合主義とも訳される。

カタカナで書いたほうが流行る。

ポピュリズムの人はポピュリスト

同様の思想を持つ人物や集団をポピュリスト(英: populist)と呼び、民衆派や大衆主義者、人民主義者、もしくは大衆迎合主義者などと訳されている。

こんな解釈もある

「人民主義」のことであり、「ナショナリズム(国民主義)」に対する用語。

国家権力の正統性が、ネーション(国概念)に囚われないピープル(人民)にあるというもの。

ラテン語の「populus(ポピュラス、人民、民衆)」に由来し、民衆の利益が政治に反映されるべきという政治的立場を指す。

ある日、トランプ氏は言いました。

何度でも言わせてくれ。いずれにせよ、メキシコはその費用を払うべきだ。いかにして? 入国に関する様々な料金を上げればいい。短期ビザの取得手数料を上げればいい。不法労働に基づく収入を送金する際に没収することだってできる。

直截的で攻撃的な彼の言動に、良識ある米国民は顔をしかめた。

しかし、一部の米国民は喝采を送った。トランプは彼らの目に、忘れていた怒りを久々に取り戻してくれる人物として映ったのである。

ポピュリズムを利用すればたちまち人気者。

イギリスも、イタリアも、オーストリアも。ポピュリズムのブームに乗せられる人々。また不安の声も。

憲法改正の是非を問う国民投票が行われたイタリア。
結果は改正反対が圧倒的優勢となり、レンツィ首相は辞任する意向を表明しました。

イギリスのEU離脱やアメリカ大統領選でのトランプ候補勝利が追い風となり、ポピュリズムが勢いを増しています。

 現地4日に行われたイタリアの国民投票。上院の権限の大幅縮小など憲法改正の是非が問われていたもので、レンツィ首相に対する事実上の信任投票となっていました。

イタリア内務省によりますと、賛成が40.9%、反対が59.1%と、反対が賛成を大きく上回っています。

一方、同じく4日に行われたオーストリアの大統領選挙。

難民受け入れに寛容な「緑の党」推薦のファン・デア・ベレン氏(72)と移民に排他的な「極右」自由党のホーファー氏(45)との一騎打ちになりました。

 オーストリアは去年、9万人もの難民を受け入れましたが、難民らによる暴行事件などが相次いだことなどから、国民の不満が爆発。

事前の世論調査ではホーファー氏がリードしていましたが、結局、ファン・デア・ベレン氏が得票率51.7%と勝利を確実にしました。

オーストリアは冷静なようだ。

既存の政治に対する不信感が高まるイタリアと極右の大統領が実現寸前となったオーストリア。

来年行われるフランス大統領選やドイツ総選挙を前に、ヨーロッパでポピュリズムの嵐が吹き荒れています。

まるで一揆。

対義語はエリーティズム。

又はエリート主義。

"エリート主義"のほうが覚えやすい。

エリート主義(エリートしゅぎ、英語: elitism、選良主義)とは、社会の中で優秀とされる人物や集団(エリート)を重視する思想や傾向である。

対義語には反エリート主義、ポピュリズム(大衆主義)、平等主義などがある。

反、とつけるとどっちがどっちだったか困惑するような。

また「エリート主義」との用語は、社会や集団全体の利益になるという期待により、特定の個人が特別な権限や責任を持つ状況を示すためにも使われている。

ポピュリズム、ポピュリズムというけれど、イギリスのEU離脱でもアメリカ大統領選でも、意見が半分に分かれている。

大衆っていうと3/4ぐらいのイメージなんだけど。

言葉は面白い。

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