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「アベノミクスと正反対」誰にでも今すぐ出来ます!景気回復の為に微力ながら協力出来ること。

「景気が悪い」と、人々が普通に口にするようになり長い時が経ちました。40代の筆者が大学生の時からバブル経済と呼ばれる異常な好況が終わり、その後は「それ以下」であるが故に「景気が悪い」「不景気」だと、人々は言います。じゃ、他力本願ではなく、自分で出来ることを考えませんか?

更新日: 2017年10月07日

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yuujiokumuraさん

円安・株高、企業の決算が良い数字とか…、世の中復調してきましたよね?

って、本当に思います?一般庶民の生活はニュースや新聞で見る調子の良い数字の世界の割には、変わらないのではないでしょうか?

筆者は、景気が良いという実感は今のところありません。

では、景気が以前より良いとされる恩恵を受けるには、我々はどうしたらいいのでしょうか?今回は零細商売人でもある筆者が考えてみました。

さて、外食や買い物って日々多くの方がしますよね?

いきなり本題に入っていきますが、筆者はそういった消費のあり方を少し変えることで、世の中のお金が早く回り、景気が良くなる効果があると期待しています。

例えば「おでん」を誰から買います?

これは、筆者はなるべくそうしようと思っているだけで、出来ないことだってありますが、こう考えています。

おでんを売る人には、大型商業施設などの「大企業」、フランチャイズのコンビニやおでん専門店のような「中小零細企業」、個人商店や屋台のような「個人事業主」…。

色々あるわけですが、どこで買えば1番早く使ったお金が世の中に回るでしょうか?

答えは簡単ですね?

個人事業主です!

なので、なるべく筆者は個人店で買うことを目指します。

では、どうしてそうなのかという事ですが、

現金仕入れが多く、給与制ではないからです。

では、個人事業の話の前に、大きな組織の話をします。例としてお読みください。

大きな組織から物を買うと、販売価格は安いかもしれませんが、買うために支払ったお金が、一旦店舗に納められ、それが本部に納められ、決まった会計の手順を踏んで蓄えられ、そして翌月以降に配分されるのが給料です。つまり、今日我々が使ったお金が、来月まで世の中に戻らないという考え方です。

そして、大型店の仕入れの多くは売掛と思われます。支払いは例えば月末〆翌末払いの様な時間を要します。これも、同じく店舗から売り上がったお金が集められて支払われます。しかも、売り上げの中にもクレジットや商品券など、現金化に時間が掛かるものもあります。

ところが…

個人事業の場合、全て業態に当てはまるわけではありませんが、多くの物販・飲食店等では、規模が小さいほど現金仕入れで現金で売り上げているところが多いように感じます。

そして、当然ですが、個人事業で1人で切り盛りしている人であれば、やり方は色々あるでしょうが、原則、今日売り上げたそのお金は、決まった帳票類の記録さえ残せば、明日の営業の為の仕入れや、自分の食費・買い物に使うことになります。

つまり、我々が買い物をしたお金が明日世の中に帰ってくる可能性があるのです。このサイクルが早いわけですから、個人事業主からどんどん買い物をすると世の中のお金の流れが速くなり、景気に庶民レベルの良い影響が出るのではないかと筆者は考えています。

やはり現金を早く動かすことが景気刺激になります。

株高や円安で恩恵を受ける企業の決算が良くなったところで、資産が増えたに過ぎません。内部留保と言いますが、決算の数字が大きくなったからと言って、現金が蓄えられているわけではありません。それでは給与は増えません。

そして、実際投資などで儲かったと言われる人は、更に海外に投資をしたり、海外旅行に行ったり、そういう豊かさを実感しているでしょうが、肝心な街の商店などに儲かったお金で買い物に来てくれません。

もう、大企業や政治の動きだけでは我々の景況感は動かない程に複雑になってしまったようです。

なので、より小さい事業所でお金を使いましょう。

小さいお店は安くないかも知れません、品揃えも悪いかもしれません。

でも、お金が世の中に早く回る可能性があります。特にボランティアをするわけも無く、世の中に貢献していない筆者は、この位なら出来るかも…と、少しずつ実行しています。

おじちゃんの肉屋さんで肉を買い、おばちゃんのクリーニング屋さんでクリーニングをたのみ、おじいちゃんのパン屋さんでパンを買い…。全て一人か多くても数人で営む事業所です。そういうところでお金を使うことが景気の底上げに、ニュースや新聞の数字ではなく、虚業の利益ではなく、庶民の景況感に影響を与えると考えています。

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