1. まとめトップ
  2. 雑学

サンタクロースのモデルになった教父「聖ニコラオス」ってどんな人?

今年も残り僅か・・12月といえばクリスマス。ということで割と知られてなさそうなことをまとめてみた。

更新日: 2016年12月06日

tonkatudjさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
16 お気に入り 12224 view
お気に入り追加

そもそもクリスマスってなんのための日?

歴史をみていくと・・

クリスマスは英語の「Christmas」ですが、これは「キリスト(Christ)のミサ(mass)」という意味です。

クリスマスとはイエス・キリストが約2000年前にこの世に生まれたことをお祝いする日なのです。

メリークリスマスの意味って?

意外としらなかったメリーの意味

「Merry(メリー)」は「楽しい・陽気な」という意味です。ただこの楽しいという意味はいろいろ変わり、「良い」や「素敵な」という意味にもなります。

日本では当日だけに「クリスマスおめでとう」という意味で使われていますが、海外ではクリスマス前から使われる言葉です。

日本でいうところの正月の「あけおめ!」「ことよろ!」と言ったところでしょうか。

サンタクロースのモデルとなった人はだいぶ昔の人

ミラのニコラオスあるいはミラの聖ニコラオ(270年頃 - 345年または352年12月6日)はキリスト教の主教(司教)、神学者

どうして彼がサンタクロースの起源かといいますと、彼の名前をオランダ訛りの英語になって「サンタクロース」となったのです。

彼が今まで行ってきた行動と、古代ローマやゲルマンで信じられていた「贈り物の主」の伝説が融合され、「聖ニコラウス」=プレゼントの贈り主」というイメージが次第に定着してしまいました。

彼は亡くなった後、聖人とされ、ヨーロッパでは彼の命日の12月6日に、聖ニコラス祭がはじまりました。この日、オランダやベルギーなどでは、子どもたちへのプレゼントを贈るようになりました。

聖ニコラウスのエピソード

キリスト教お得意の奇跡・・というか人肉ミートボールってw

貧しい貴族の三人の娘が、身売りされるところを救った話。彼はその家の窓から三つの黄金の玉を投げ入れた。娘たちは娼婦にならずにすんだ。

三人の子供たちを、切り刻まれて塩漬けにされるところを、救った話。旅館の主人が客に出すミートボールにしようとしていたのである。

ニコラウスは司教に選ばれてからも、飢饉に襲われたミーラ地方の人々を救ったり、数々の奇跡を行ったと伝えられています。

ドイツやオーストリアなどではサンタクロースというより聖ニコラウス?

さすがキリスト教国、盛大にお祝いするみたい

「聖ニコラス祭」は今でもヨーロッパ各地でクリスマス前の行事として大変親しまれています。

サンタクロースが有名になったのは割と最近?

コカ・コーラ社のおかげで日本でもサンタクロースが有名に?

今のサンタクロースの赤い衣装を考え出し有名にしたのは、1931年、アメリカのコカ・コーラ社が冬のキャンペーン広告のキャラクターとして、サンタクロースを起用したことから、サンタクロースの名前が急に、世界中に知られるようになりました

1 2





tonkatudjさん

このまとめに参加する



  • 話題の動画をまとめよう