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【金沢 グルメ】金沢おでんの特徴について

金沢には美味しいグルメがたくさんあります。消費量全国一位といわれるおでんも金沢グルメのひとつ。金沢おでんの特長や魅力をまとめました。

更新日: 2017年03月27日

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金沢おでんとは?

全国的に人気の金沢おでん。金沢は、人口に対しておでん屋さんの数が全国1位なんだとか。おでんだしは透き通っていて、とても上品な味わい。おでん種が珍しいことでも有名です。

金沢のおでんは京風の薄味で上品なうまみがあるのが特徴です。おでん屋さんに行くと金沢の海の幸や山の幸をうまく使った独特の具材に驚かされます。今までに食べたことのないおでんを食べることができます。

かに面(かにめん)

香箱ガニという小さいカニの甲羅に、カニから取り出した身やミソ、内子を詰めて蒸し、おでんのだしで煮たものになります。
作るのに手間ひまがかかるため、お値段は1,000円~1,400円と少々お高めですが、一度食べてみる価値はあります。

冬のお楽しみは「蟹面」。香箱ガニの甲羅にカニの身と内子・外子が入った宝箱のような絶品で、贅沢なおでん種にもなります。

解禁日は11月6日(日)*です。*店頭に並ぶのは7日からです。
漁期は年や地域にもよりますが、石川県では12月29日迄となっています。というわけで「カニ面」が食べられるのも年内一杯迄と短期間なのです!

牛すじ

関西風おでんの具として有名な「牛すじ」は、ゼラチン質の横隔膜を3時間下ゆでし2日間煮込んだものです。焼豆腐や大根、牛すじなどは白味噌に生姜を入れて作ったオリジナルの生姜味噌でいただきます。

赤巻

鳴門巻に近いものらしいですが、北陸では一般的な巻き蒲鉾だそうです。これがあると、金沢のおでんを食べているという実感がわきそうです。金沢おでんのヴィジュアル担当。

ふかし

はんぺんに似ていますが、つみれとはんぺんの中間ぐらいのおでん種。柔らかいけどコシがあるそうです。

車麩

昔、すき焼きに入っていたことがありましたが、ここ数十年車麩は食べていません。
原料は小麦粉ですから、チクワブと同じですが、小麦粉感まる出しのチクワブと違いちょっと上品な感じがします。 汁もよく吸うでしょうから、おいしそうです。

ばい貝

刺身にも出来る大き目のバイ貝を茹でて掃除をしてから (この刺身用の大きさが金沢おでんのポイントなのです)、おでん鍋の底が見える位の透明なあっさりとした、それでいて繊細で濃厚な出しつゆで素材本来の味を楽しめるようにして、お客様にお出しするのが金沢流なのです。
プリッとした歯ごたえの身と濃厚な肝はクセになるおいしさです。また、このバイ貝からも濃厚な出汁が出ることで金沢おでんは一層おいしくなるのです。

どて焼き

人気なのはどて焼き。豚バラ肉をおでん出汁で煮込み、さらに白味噌をつけて食べるおでん。この食べ方も金沢独特なんですよね。豚バラ肉の油っぽいのもおでん出汁で煮込んでいるから、さっぱり。それに甘めの白味噌がまた旨さを引き立たせてくれるんです。

ひろず

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