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あなたは"ホチキスの針"にどれだけの時間を無駄にしてきた?

ホチキスの針は古紙の再生に影響を与えない…つまり、紙にホチキスがついたままでも古紙回収に出しても問題ない、トイう事実をあなたは知っていましたか?

更新日: 2016年12月10日

ppp_comさん

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■ホチキスの針に関する衝撃の事実が発覚

私が人生50時間くらい損したことに気づいた画像をご覧ください pic.twitter.com/uCwGgip9Yp

■再生紙の製造工程でホチキスの針は取り除けるんだって!

以前古紙再生工場の見学に行きました。そこでは古紙に含まれる異物が途中の工程で取り除かれるようになっていました

製紙工場に運ばれた古紙は、まずパルパーと呼ばれる機械で繊維状にトロトロにほぐされます

サイクロンと呼ばれる遠心分離機にかけて比重の重いものを飛ばしたりすることで、ホチキスの針やクリップといった小さな異物も取り除くことができる

■今まで律儀に取り除いてたわ…

わしも人生の何時間かはホチキスの針抜きに費やしてる気がする( ;∀;) >RT

■ホチキスの針はOKだけどこんなものはNGです

梱包や包装の過程などで、柔軟剤、洗剤、石鹸、化粧品、線香などの強い臭いが付着した紙

石鹸箱やその包み紙など。匂いが除去できず異臭の原因となります

塗布してある薬品が、リサイクル工程で化学反応を起こし、古紙の品質を悪くしてしまうので、一般の用紙と混ぜての古紙リサイクルができません

紙をゆわえるのに多用されている綴じひもとビニールひもは多量に混入することでひも同士が絡まって大きな玉状の異物となる

製紙工場にて溶解する際に、溶解炉の詰まる原因となってしまう恐れがあります

乾燥時に糊の部分とそうでない部分の膨張度合いが異なるため、出来るだけ古紙に含めない方が良い

付着している粘着物がリサイクルした紙にチリや斑点、穴あきなどの問題をおこす

他にも紙にデコボコがあるものは感熱性発泡紙が疑われます

感熱性発泡カプセルが残ったまま古紙として回収され、再生紙の原料に混入すると、製造工程で熱がかかったときにカプセルが膨らんで凹凸ができてしまい、製品として出荷できなくなります

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