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季語がこんなにイケメンなんて!椎橋寛の幻想譚『東京季語譚訪』が面白い!

『ぬらりひょんの孫』の椎橋寛氏による新連載『東京季語探訪』の1巻が2016年12月に発売された。墨絵に定評のある椎橋寛氏だが、相変わらず絵は美しくキャラクターは魅力的で世界観やストーリーが面白い!とりあえず和装の麗人がイケメン。ただただイケメン。

更新日: 2016年12月15日

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少年ジャンプGIGAで連載された『東京季語譚訪』

「ぬらりひょんの孫」で知られる椎橋寛の新作「東京季語譚訪」の1巻が、本日12月2日に発売された。

「東京季語譚訪」は、季語を形として見ることができる青年・青蛙(せいあ)を軸に描く幻想譚。

青蛙はある日、廃墟で謎の男と遭遇したことをきっかけに、さまざまな季語たちと交流することになる。

主人公の青蛙(せいあ)は季語が見える

椎橋寛先生の最新作「東京季語譚訪」単行本、本日発売です!今作のテーマは俳句の「季語」!帯にもある通りリクオもつららもちょっと出ます。よろしくどうぞ! pic.twitter.com/SnlCi3tNGT

「東京季語譚訪」1巻読んだ!やっぱり椎橋先生は偉大だ!!!纏めて読んだら更に面白い。季語を視覚的に捉えるという発想に驚く。勉強になる。学生時代に読みたかった漫画だね。そして1巻の最後にリクつらがっ!!!尊い!!

東京季語譚訪読んだんですけど世界観めっちゃ、好き。

やらなきゃいけないことあるんだけどそのまえに、「東京季語譚訪」はいいぞ……美しい季節の言葉たちが擬人化するんだ……ぬらりひょんの孫の椎橋先生が描いていらっしゃるから、和の空気感にたっぷりひたれるぞ……幸せすぎて思わず季語用語の本を借りに行きたくなった……

RT @itsuki_lolikon: 東京季語譚訪めっちゃ面白かった こんな季語があるんや、綺麗な季語があるんだって認識させられて言葉の美しさに触れることができた そして椎橋先生の迫力のある墨絵のかっこよさ 買ってよかった、心からそう思える漫画だった https://t.co…

独特の世界観は評価が高い

今回の『東京季語譚訪』は『季語』を擬人化、実体化するという発想が根幹となっている作品です。

最初に行く場所が廃墟でそこで存在が曖昧な人物と出会ったりと椎橋先生の漫画ではおなじみの設定かもしれませんがそれを取り巻く背景が今までのアンダーグランド的な感じとは少し違っていたと思います。

主人公は双子の弟、青蛙(せいあ)

季語が人や動物の姿容として描かれ、その姿を見ることができる主人公

青蛙と赤兎には記憶の共有があるようで青蛙の独特な感性を赤兎が感じてそれを発表するという形で赤兎は人気作家になったようです。

コミックの表紙にもなった和装の麗人

「闇」という言葉が頻繁に出てきたので青蛙は今後この人物を通してさまざまな不思議に出会うかもしれないと思いました。

単行本の作者コメントが深い

妖怪は夜の闇に出没するものですが、

今回のアイツは日中、太陽が照りつける中 現れる存在です。

気に入ってくれたらうれしいな。

ぬら孫からのファンには味わい深いメッセージです。

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