映像・音響機器は1980年代より急速に日本国内の市場が活性化、娯楽家電の一般大衆への普及を契機にその業績を伸ばしている。しかし製品の売れ行きに流行・時流があり、これに乗り遅れたメーカーが、急激に業績悪化するケースも少なくは無い。このため商品開発は熾烈を極め、各メーカーごとに企業色が出やすい傾向が見られる。2000年代では娯楽家電からデジタル家電へのニーズの強まりもあり、そちらへ全面的にシフトする企業と、旧来からの映像・音響機器部門に注力する企業との差異が出始めている。また、家庭用から車載用の映像・音響機器にシフトする企業も見られる。

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[MADE IN JAPAN]を支える日本の電機メーカー一覧

日本の有名な電機メーカーについてです。日本の発達した電機産業に関してあまり詳しくない人もいるのではないでしょうか。いろいろな分野毎にわけて説明します。

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