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この記事は私がまとめました

2017年中学受験、東京都内私立中高一貫女子校のうち、学校HPにて入試問題出題方針を公開している学校についてまとめてみました!

★随時追加していきますね!

★以下に掲載している学校:頌栄女子学院、普連土学園、大妻、学習院女子、共立女子、品川女子学院、麹町学園女子、跡見学園、京華女子、淑徳SC、東京家政学院、和洋九段女子、中村、トキワ松学園、八雲学園、昭和女子大学附属昭和、聖ドミニコ学園、田園調布学園、実践女子学園、富士見丘、大妻中野、光塩女子学院中等科、文化学園大学杉並、豊島岡女子学園、北豊島、富士見、愛国、共立女子第二、東京純心女子、晃華学園、大妻多摩、文華女子

◎豊島岡女子学園中学校の入試問題出題方針

◎頌栄女子学院中学校の入試問題出題方針

国語

長文の読解問題を中心に、可能な限り多面的に受験生の国語力を試したいと考えます。
長文は1題ないし2題を出題し、2題の場合には、できるだけタイプの異なる文章を並べたいと思います。
漢字、ことわざ、慣用句など、受験生が継続的に習得してきた語彙力を問うために、長文とは独立した問題を出題する場合もあります。
国語力の根幹をなすものは客観的読解力と必要十分な日本語表現力と考えますが、情報化著しい現代社会に対するためには、速読速解の力も欠かせません。
受験生の日頃の学習には、多読および文章構造を押さえ、要を得た速読力の習得まで期待したいと考えます。
国語科では、中学入試と同時にどんどん大人の文章を読むよう生徒に求めますが、入学試験はそのための基礎力確認テストと位置づけています。

算数

計算問題、文章題、図形問題などを出題します。その中には解答に至るプロセスの説明を要求する問題もあります。

その際、

速く正確な計算力が身についていること。
図形をイメージする力が身についていること。
問題文を的確に読み取る力が身についていること。
自分の考えを相手にわかりやすく説明する力が身についていること。
以上の4点を特に重視して、受験生の日々の学習の成果が評価できるような出題を心掛けています。問題を各種パターン化して覚えて解くのではなく、その過程ひとつひとつを明確に理由付けして解答に至る姿勢を大切にして欲しいと思います。

理科

生物的、化学的、地学的、物理的、以上の4つの分野から各1題、計4題を出題します。いずれの分野も、基本的な問題を中心に出題しますので、教科書等の基礎的事項の徹底理解が必要です。ただし、単なる知識ではなく、科学的な思考力、計算力、表現力を問うことをねらいとしますので、教科書の学習事項をただ暗記しただけでは対処できないものと考えて下さい。

このうち科学的な思考力とは、与えられたデータや条件を基に、類推したり、まとめたりしていく力のことです。従って、表やグラフの取り扱いには十分に慣れておく必要があります。また、自分の考えを正確に表現する力をみるために、記述式の問題も数多く取り入れています。そのような問題では、選択式の問題のようにあやふやな状態でも解答できるということはありませんから、注意して下さい。さらには、最近の科学に関するニュース等にも、日頃から十分関心を持つよう心掛けて欲しいと思います。

社会

現代は氾濫する情報の中でそれを主体的に取捨選択し、自らの的確な判断に基づき行動する能力が何より求められる時代です。受験生各人のそのような能力を問うために、例えば、時事問題を切り口とした総合的な問題を出題します。そして、各設問では基本的知識を基にした思考力や記述力、また、図表や資料等から必要な情報を読み取る能力を特に重視します。

基本的な地名や人名その他の社会科用語については、必ず正しい漢字を使って書くよう日頃から心掛けて下さい。毎日の世界中の出来事に目を向けて、新聞やテレビで伝えられることがこれまで学んできたこととどのようなつながりを持つのか、自ら考える習慣も大切です。時事的な問題が常に家庭の中で話題になる、そのような社会問題に対する積極的な意識づくりまで期待したいと思います。

面接

面接では、いわゆる学力を試すような質問はいたしません。頌栄という学校をどのようにご理解いただいているか、ご家庭の教育方針はどのようなものかを伺うことを主たる目的に行います。入学後の長いお付き合いに備え、より良き信頼関係を結ぶ端緒と考えています。ですから、準備等あれこれと堅苦しくお考えいただくことなしに、ごく自然に対応して下されば幸いです。

面接は、筆記試験同日午後に保護者同伴という形式で行います。時間は5分程度です。受験生は、筆記試験終了後、昼食を取り、面接時間まで待機します。保護者の方は、出願時にお知らせする面接集合時間までにグローリアホールにご集合下さい。また、面接時直前まで受験生とは面会できませんので、必要なものは予め受験生に持たせて下さい。なお、面接の順番は、グループ分けの方法で決定しますので、必ずしも受験番号順にはなりません。

◎吉祥女子中学校の入試問題出題方針

◎普連土学園中学校の入試問題出題方針

国語出題傾向
(1次・3次)小説と説明文などの読解を通して基礎的な国語の力をみます。小説は登場人物の心情を主題、説明文は筆者の主張が読み取れるように出題しています。また、漢字は教育漢字を中心に、ことわざ、慣用句、文法などのことばの問題も出題しています。出題形式は記述問題が中心となります。(2次)出題内容は1次・3次と同様ですが、出題形式は記述問題が減り、選択問題等が中心となります。

算数出題傾向
(1次・3次)定型的なパターン問題だけでなく、基本からきちんと考える力があるかを試す問題を出題しています。計算問題、定型問題に続き、会話形式の問題を1題出題します。会話形式の問題とは、途中にヒントとなるいくつかの小問をおき、それを利用して次の問題を考えていくストーリー性のある問題です。途中過程にも配点しているので、途中式などの解答にいたるまでの考え方を解答用紙に記すようにしましょう。(2次)計算問題の後、1次・3次よりやや難易度の高い定型問題を複数出題します。採点方法は1次・3次と同様ですので、2次も途中式など考え方を解答用紙に記すようにしましょう。

理科出題傾向
小学校の教科書を中心にさらに発展した問題について、物理・化学・生物・地学の各分野からほぼ均等に出題します。グラフや表の読み取りが出題されることが多く、文章での解答を求める問題も必ず出題します。

社会出題傾向
小学校で学習する内容をもとに、さらに発展した事項も含まれます。地理・歴史・公民の各分野からほぼ均等に出題し、時事問題や資料の読み取りが出題されることもあります。また、文章で解答を求める問題も出題するので、語句の意味や歴史的事件の意義を理解することも大切です。

◎大妻中学校の入試問題出題方針

◎大妻多摩学校の入試問題出題方針

過去問とサンプル問題をダウンロードできます

◎学習院女子中等科の入試問題出題方針

Q
入試問題に小学校6年の2月から3月の学習事項は含まれますか。
A
含まれます。小学校の学習範囲全部とお考えください。

◎共立女子中学校の入試問題出題方針

Q.受験に向けて、どんな勉強をすればいいのでしょうか?

A.本校の入試問題(A・B日程、帰国生入試)はあくまで基礎基本重視で、難問奇問の類は出題しないよう心掛けています。
国語であれば漢字・語句、算数であれば計算など基本的な知識や学力を積み重ねておいてください。
また、理科・社会は幅広い分野から出題されますので、苦手分野であっても最低限の基礎知識は身につけておくとよいでしょう。

Q.C日程入試の対策はありますか。

A.基礎学力を確認しつつ、受験生の思考力や表現力を多面的に評価する記述型の試験です。
「算数」では途中式などを採点対象とする問題、また「合科型論述テスト」では理科や社会の知識を用いて答える問題が出題され、知識や理解をもとに自分の考えを論理的に説明することが求められます。
受験生のもつ知識や学力で充分対応できる問題で、特別な受験準備は不要ですが、問題集や模擬試験などの記述問題に慣れておくと良いでしょう。

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