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年賀状 の一言に使える 四文字熟語のまとめ

年賀状を出す相手によって使っていい四字熟語、使ってはいけない二字熟語などがあるのでまとめました。

更新日: 2017年07月27日

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この記事は私がまとめました

jonjonpoさん

○職場の上司に送る年賀状に使える便利な四字熟語を紹介

「迎春」「賀正」などの漢字1~2文字の賀詞を使う場合には十分に気をつけておきましょう。
この賀詞は、目上の人から目下の人宛の言葉です。職場の上司や目上の人にあてた年賀状に書くと、失礼にあたりますので使わないようにしましょう。

「迎春」や「賀正」は、デザインとして取り入れられていることが多いですよね。職場の上司や目上の人に送る年賀状として、これらの言葉がデザインされたものは選ばないようにしましょう。もちろん、これらの言葉を年賀状に書くことも避けるべきです。

まず、年賀状にはあいさつ言葉がつきものだと思いますが、この賀詞には、マナーがあり、賀詞の中には、「賀正」などをあまり使わない方がいいということがよく言われますが、この賀正は目上の人が目下の人に対して使う言葉だからという理由があり、そのことに関してはあまり知られていないというのが現状のようです。
そういうところも加味してみても、この「謹賀新年」を使っていればまちがいないということのなのです。

挨拶には「謹賀新年」が無難で外さない!!
この賀詞には目上の人には、相手を尊ぶ漢字の「謹」が入っており、「謹賀新年」という賀詞はオススメだということです。

くれぐれも、目上の方や上司に「賀正」などと大きく印刷された年賀状を送らないように気をつけてください。

年賀状の冒頭に使用する祝いの語句を「賀詞」と呼びますが、漢字で一文字、二文字、三文字、四文字、さらに文章などがありますが、大きめの文字を使用して、 それぞれの意味を考慮して使わなければ失礼にあたりますので、気をつけましょう。
この「恭賀新年」という賀詞に使われている「恭」という言葉、目上の人には、「うやうやしい」という意味がり使用されている賀詞になりますので、「恭賀新年」というのも、オススメなものになります。

こちらも「謹賀新年」同様に無難な賀詞です!!
基本的には「謹賀新年」という言葉はよく目にすると思いますが、この恭賀新年はあまり見かけることはないと思いますので、こちらを使うことで少し、マナーをきっちりとわきまえたというのが、上司や目上の人に伝わりやすい賀詞だとも言えるでしょう。

「謹賀新年」や「恭賀新年」など、その賀詞の中にも、実はマナーがある

日頃から付き合いのある方はもちろん、お世話になっている方々へ、感謝の気持ちを込めて行う新年のあいさつでは、もっとも暖かい気持ちが伝わるのが、この「謹んで初春のお慶びを申し上げます」です。
この「謹んで初春のお慶びを申し上げます」という賀詞ですが、なにが良いかといますと、この”謹んで””お慶び”というのが、敬意を払っている言葉です

相手に対して敬意が伝わりやすい賀詞なんです!!
非常に、目上の人が好感を持てて、また四字熟語のような言葉ではなく、一つの文になっていることから、暖かみがある賀詞にもなりますので、こういった賀詞を活用することで、より気持ちのこもった年年賀状になりますので、是非参考にしてみてください。

これは、上司や目上の人に送る年賀状の賀詞としては、オススメです。

・謹賀新年
・謹賀新春
・恭賀新年
・恭賀新春

職場の上司に送る年賀状では、以上の四文字の賀詞を使うのが一般的です。「謹(つつし)んで」や「恭(うやうや)しい」の言葉が入っているので、目上の方への賀詞として最適です。
職場の上司に送る年賀状の文章には是非この四文字熟語を使いましょう。

○年賀状で使う四字熟語

年賀状は、まず賀詞や祝詞と呼ばれる新年を祝う言葉で始まります。代表的なのが「あけましておめでとうございます」で、それ以外にも種類は意外と豊富です。
 ・謹んで新春のお慶びを申し上げます
 ・謹んで新年のご祝辞を申し上げます
 ・初春のお慶びを申し上げます
 ・新年の御祝詞を申し上げます

4字熟語
 ・謹賀新年(意味:謹んで新年のお喜びを申し上げます)
 ・謹賀新春(意味:謹んで新春のお喜びを申し上げます)
 ・恭賀新年(意味:恭しく新年のお喜びを申し上げます)
 ・恭賀新春(意味:恭しく新春のお喜びを申し上げます)
 ・恭頌新禧(意味:恭しく新年の喜びをお讃え申し上げます)
 ・敬頌新禧(意味:恭しく新年の喜びをお讃え申し上げ奉ります)
 ・新春万福(意味:新しい年に幸福の多いことをお祈り致します)
 ・迎春万歳(意味:新年を迎えお喜び申し上げます)
 ・献寿歳旦(意味:元日の朝を迎えお祝い申し上げ幸運をお祈り奉ります)
 ・慶賀光春(意味:かがやかしい新春のお喜びを申し上げます)
 ・瑞祥新春(意味:新年を喜び吉兆をお届け致します)
 ・永寿嘉福(意味:長寿と幸運をお祈り申し上げます)

ふだん、目にすることのないような熟語もありますが、いざというときに使えるとかっこいいですね。

謹賀新年以外の年賀状用四文字賀詞の例。
一部には旧字体(例えば、万=萬)がありますが、旧字体で統一してもよいでしょう。
春風献上(しゅんぷうけんじょう)=春風をお届けします。
嘉祥陽春(かしょうようしゅん)=うつくしいあたたかな春をよろこぶ。
恭賀新正(きょうがしんしょう)=うやうやしく新たな正(かみ=正月)をいわう。
寿祥佳春(じゅしょうかしゅん)=うつくしい春をことほぎよろこぶ。
瑞光祥春(ずいこうしょうしゅん)=めでたい光が訪れる春をよろこぶ。
春光楽楽(しゅんこうらくらく)=春の光はうきうきして楽しい。
麗雅懿春(れいがいしゅん)=あざやかにしておくゆかしくうるわしい春である。
熈祥煌春(きしょうこうしゅん)=きらきら光る春を大いによろこぶ。
旺光韶景(おうこうしょうけい)=盛んに美しい光がさしこめるのどかな春の景色。
恭頌新禧(きょうしょうしんき)=うやうやしく新年のよろこびをたたえる。
敬頌新禧(けいしょうしんき)=うやうやしく新年のよろこびをたたえる。

実は、二字・四字の祝語は男性が使用するものとされています。女性の場合には、「あけましておめでとうございます」などの 文章のほうが良いです。

ただし、謹賀新年など 「四字」にしたり、「文章」に含める場合は失礼に当たらず、問題なく使えるようです。
会社の上司や親戚の叔父さんなどの場合、「賀正」は控えるべきですね。

慶雲昌光(けいうんしょうこう)=めでたき雲にさかんな日の光。
富貴安楽(ふうきあんらく)=仕事も生活も安定し楽しい。
瑞祥新春(ずいしょうしんしゅん)=新しき春をめでたくそしてよろこぶ。
永寿嘉福(えいじゅかふく)=永く続くよきさいわいをことほぐ。 
敬寿瑞春(けいじゅずいしゅん)=めでたい春をうやうやしくことほぐ。
新春来福(しんしゅんらいふく)=新しき春に福来る。                 献寿歳旦(けんじゅさいたん)=元日の朝を迎え、ことほぎ、たてまつる。
芳春凱喜(ほうしゅんがいき)=芳しい春を迎え、心もやわらぎよろこぶ
頌佳青陽(しょうかせいよう)=よき春の光り(初春)をたたえる。
新春僥嬉(しんしゅんぎょうき)=新しき春、このさいわいをたのしむ。
慶賀光春(けいがこうしゅん)=かがやく春をよろこびいわう。
嘉祥佳春(かしょうかしゅん)=うつくしい春をたのしみよろこぶ。
慶祥麗春(けいしょうれいしゅん)=うるわしい春を大いによろこぶ。
瑞祥芳楽(ずいしょうほうらく)=かんばしい音色に大いによろこぶ。
麗煌韶春(れいこうしょうしゅん)=うつくしくかがやくうららかな春

英語で「A Happy New Year」もよく見かけますが、親しい相手に出す時のみにとどめておいたほうが良いでしょう。

○縁起がいい四字熟語は?

「千客万来」  縁起が良くおめでたい四字熟語 (商売繁盛・金運上昇)
○意味:多くの客が入れ替わりひっきりなしに来て絶え間がないこと。
○説明:▽「千」「万」は数の多いことを示す。店などが繁盛していたり来客が頻繁にあったりするときに用いる。「客」は「かく」とも読む
○句例:千客万来の繁盛
○用例:源氏げんじ滅亡と見えたとたんから、六波羅ろくはら御門は、牛車、お馬、輿こしなど、千客万来を呈しております。<吉川英治・源頼朝>

一攫千金(いっかくせんきん)たやすく一度に巨額の利益を得ること。
一粒万倍(いちりゅうまんばい)少ない元手でたくさんの利益を得ること。
千客万来(せんきゃくばんらい)たくさんのお客さんがひっきりなしにやってくる様子。
二升五合(ますますはんじょう)二升は升が二つで“ますます”→益々 五合は一升の半分で“はんじょう→繁盛益々繁盛

商売繁盛・金運上昇の四字熟語

「無病息災」 縁起が良くおめでたい四字熟語(元気・健康)
●意味
病気をすることなく、健康で元気に暮らすこと。
「無病」は病気にならないこと。
「息災」は病気や災害などの災いを仏の力で止めるという意味から転じて、災いもなく元気であること。元は仏教語。
●類義語 延命息災(えんめいそくさい) 無事息災(ぶじそくさい)

・長楽萬年(ちょうらくまんねん):いつまでも楽しさがつづくこと
・和気致祥(わけちしょう)   :心をひとつにすれば幸せがくる
・慶雲昌光(けいうんしょうこう):おめでたい雲と明るい日のひかり
・春風致和(しゅんぷうちわ)  :人々の心が温和で、世の中が平和な様子

書き初めに使う言葉

「大願成就」 縁起が良くおめでたい四字熟語(開運・幸福)
【意味】 長年思っていた願い事が叶うこと。神仏のご加護により物事が成就すること。


【用例】  この絵が完成して大願成就、思い残すことはないよ。

順風満帆(じゅんぷうまんぱん)すべてのことがうまく進むようす。
一挙両得(いっきょりょうとく)一つの行動で二つの利益を手に入れること。
起死回生(きしかいせい)窮地を救って立ち直らせること。
善因善果(ぜんいんぜんか)よい行いには、必ずよい報いがある。
全知全能(ぜんちぜんのう)すべてのことを知り、あらゆることを行う能力。
伯楽一顧(はくらくいっこ)高い地位の人から才能をみとめられること。

ハッピー・開運四字熟語

これからの一年間、どのような心構えで過ごしていくか。
昨年の反省も踏まえ、しっかりと心に刻みつつ相応しい四字熟語を選びたいですね!

《敢為邁往/かんいまいおう》・・・目的に向かって困難をものともせず、自ら思い切ってまっしぐらに進んで行くこと。
《安居楽業/あんきょらくぎょう》・・・今いる環境や状況に心安らかに満足し、自分の仕事を楽しんでいること。
《確乎不動/かっこふどう》・・・己を信じ、動じない心を持つこと。
《克己復礼/こっきふくれい》・・・私利私欲に打ち勝って、社会の秩序を守ること。
《外柔内剛/がいじゅうないごう》・・・表面は柔和で穏やかそうに見えるが、実は意志が強くてしっかりしていること。
《剛毅木訥/ごうきぼくとつ》・・・意志が強く、素朴で飾り気がないこと。
《孝行恩愛/こうこうおんあい》・・・子が親を敬い、慈しみつくすこと。親にかぎらず、あるものを慈しみつくすこと。
《忠孝仁義/ちゅうこうじんぎ》・・・主君に対する忠義と親孝行、思いやりと正義。

書き初めで使う四字熟語です。

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