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いちいち熱い! 刑務所脱獄漫画 囚人リク!!

無実の罪で懲役30年になった主人公が刑務所から脱獄するいちいち熱い漫画を紹介しちゃいます!

更新日: 2016年12月15日

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BGYRさん

ある日の夜、隕石が都心に激突したことにより、東京は壊滅した。それから10年、東京は復興が進みつつあったが、隕石クレーター周辺は復興から取り残され、治安が極端に悪化したスラム街と化した。そのためスラムは壁によって隔絶され、外界よりも更に厳しく治安が維持されていた。
隕石墜落孤児の少年リクは、「おじさん」と慕う中年警察官に見守られながらスラム街で日々を逞しく過ごしていた。しかし極楽10年7月8日、おじさんは警視総監・鬼道院永周の悪事を暴こうとして殺害され、その場に居合わせたリクはおじさんを殺害した容疑で、鬼道院の手で極楽島特級刑務所へ収監されてしまう。鬼道院を倒しおじさんの無念を晴らすため、リクは刑務所の仲間たちと共に脱獄を決意する。

リク / 栗田 陸(くりた りく)

主人公。13歳。隕石墜落で両親を失い、以来おじさんに見守られながらスラム街に1人で暮らしていた。鬼道院の悪事を暴こうとしたおじさんが鬼道院に殺害され、その現場で鬼道院に向かって発砲したことから「特別な絶望を用意する」とおじさんを殺した罪を着せられ、懲役30年の判決を受け極楽島特級刑務所に収監された。
鬼道院が警視総監であると知って以来、常に脱獄の機会を窺い続けていたが、その方法がわからず途方に暮れていた。しかしレノマと義兄弟になり田中が計画に加わって以降、中心人物として脱獄計画を進行させている。困っている人を見過ごすことができない義侠心の強い性格で、その真っ直ぐな振る舞いはレノマや椿のようなスラム育ちで生き方が曲がってしまった人間に大きな影響を及ぼしている。

主人公、裏切りと暴力渦巻く地獄のスラムでもまっすぐ生き抜き、おじさんの最後の言葉「明日を信じ、弱きをたすけ、ふまれてもふまれても立ち上がる心」を心に生きる少年。

レノマ / 佐々木 麗乃真(ささき れのま)

ギャング「ダブルドラゴンクロス」のリーダー。18歳。リクと同部屋の囚人で、リクが配属されているN棟第27木工場(ニーナナ)のボス。筋骨隆々とした屈強な肉体をしており、背中には二匹の龍が十字架に絡みついた刺青を彫っている。極度の負けず嫌いで猛々しい性格をしており、ボスに足る威厳と気骨も持ち合わせる。
ニーナナ担当刑務官の谷村と癒着しており、外部から持ち込まれた品物を賄賂として贈り、その見返りとして様々な便宜を受けている。また自前の携帯電話を持っており、獄外にいる舎弟と必要に応じて連絡をとっている。

スラムで孤児として育つが、慕っていた院長が自分を臓器売買で売ろうとしていたことを知り、院長殺害。紆余曲折あり少年マフィア団の頭目となり少年ながら一目置かれる存在となる。その後、ファミリーを守るために自分から警察に捕まり懲役28年の服役中。27木工場のボスとして君臨する。

田中 一郎(たなか いちろう)

新東京革命党総統。39歳。過去4度投獄されその全てから逃げ出した脱獄のスペシャリストで、5度目で極楽島へ送られS棟に収監された。鬼道院と浅からぬ因縁があり、顔には鬼道院がつけた大きな傷痕がある。また全身には自分が救えなかった人間を悼むために自らつけた無数の傷痕が刻まれている。
元は商社社長の長男で、家業を継がず、貧困層の人々を救うべく弁護士となり国選弁護人として活動していた。しかし隕石衝突後、壁の中に閉じ込められるスラム街の惨状を目の当たりにし、スラムを救うため家族も社会的地位も捨て革命家となった。

S煉の囚人で革命家。リクに脱獄のアドバイスを教えた張本人。

江田 史郎(えだ しろう)

第26木工場(ニーロク)のボス。レノマとはライバル関係にあり、その巨体から「極楽島の巨人」と呼ばれる。侠気に溢れ卑怯なやり口を許さない真っ直ぐで豪快な性格で、リクからは本来刑務所に来るような人間ではないと言われている。髪型は揉み上げの長いリーゼント。関西弁を喋る。
かつてはギャングのリーダーだったが、部下の裏切りで警察に売られ、逃げ込んだ先の寿司屋「友寿司」の女主人・友子に匿われたことから、住み込みで働くようになった。友子が史郎を匿うために借金までし、にも関わらず何も言わずに愛情を注いでくれたことで心を開き、更生して熱心に寿司屋を手伝っていた。しかし借金取りに友子を殺害され、怒り狂って借金取り3人を殺害、殺人罪で懲役20年の判決を受け収監された。友寿司を自分の手で再建したいと願って脱獄計画に参加し、リクたちと同じ房に移動する。

『極楽島の巨人』の異名を持つ26木工場のボス。少年のころから桁外れの身長を持ち、それに見合った腕力を持つが初登場時レノマに1コマで負けた。スラム育ちの犯罪者ばかりの極楽島に有り侠気溢れる言行で慕われている。母親の様に慕った寿司屋のおばさんを殺され激情のままに実行犯を三人殺害、懲役20年。模範囚だったが、寿司屋再建の夢を捨てきれず今を生きるために脱獄に参加。

椿 陽平(つばき ようへい)

第16木工場(イチロク)のボス。黒髪長髪の美男で、ボクシングの実力が非常に高い。右目を失明しているため義眼を入れており、普段は眼鏡をかけている。背中には、妹・美雪をモデルにした天女の刺青が彫られている。
隕石衝突で孤児となり、プロボクサーを目指しながら美雪と2人で生活を送っていた。美雪の病気の治療費を手に入れるために大金を盗みだそうとしたが、同じ金を盗みにきたレノマと一対一で対決、その時に右目を失いボクサーの夢を断たれた。その後、賞金目当てでスラム外の地下格闘技の試合に出場、そこでライオンと戦わされ勝利したものの、実際は格闘大会ではなく出場者がライオンに食い殺されるまで戦わされるのを見物するショーに過ぎないことを知り、ショーのスタッフを殺害して逃走。4年後に逮捕され、殺人罪とスラム外への不法滞在で懲役25年の刑を受け、極楽島へ投獄された。

高木 元文(たかぎ もとふみ)

炊場のボス。スラム相撲で関脇まで上り詰めた実力を持つ。不正を嫌う実直な性格で、炊場の仕事を愛し、食肉用に飼育している豚に感謝の念を忘れない。

N炊事場のお頭。豚さんをこよなく愛する心優しき囚人。罪状不明。男の中の男。

沢田 拓児(さわだ たくじ)

スライスデビルの異名を持つスラムの殺し屋。スリで2年の短期刑。証拠こそないが暗殺稼業を請け負っていたことは公然の秘密となっている。極楽島内でレノマの暗殺を請け負うも人生初の暗殺失敗。レノマに対する偏執的な復讐の念に取りつかれ、脱獄メンバーに加わり脱獄直前にレノマ暗殺の機をうかがう。地獄島編ではキングとして登場し、選手達の体を切断させたのだが、レノマにボコられ、そのまま退場する。

偶然レノマたちの脱獄計画に勘付いたことから、脱獄成功のタイミングを見計らってレノマに復讐するため、自分も計画に加えるよう持ちかけた。総転房に際しては、計画が露見した場合の自らのリスクを避けるためレノマたちとは距離を置き、人質として田中と同房となった。
脱獄の際、ヘリコプターを奪う直前にレノマへの復讐を決行してレノマを瀕死に追い込み、ヘリをジャックするが他の脱獄メンバーの抵抗に遭い失敗。ヘリの外に吊るされてしまうが鬼道院に捕まる直前に逃走して消息を絶つ。

唐 周龍(タン シュウロン)

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