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ブラックナイト・サテライトと呼ばれる不思議な人工衛星の謎

カーナビやスマホ、有料チャンネル、天気予報など私たちの日常生活には欠かすことのできないインフラである人工衛星ですが、どこの国籍にも属さない謎の人工衛星が目撃、撮影されています。彼らはどういう目的による存在なのでしょうか?

更新日: 2017年02月23日

維新の嵐さん

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多用な人工衛星

現在地球の静止衛星軌道上にはたくさんの人工衛星が存在します。
気象衛星、通信衛星、商業衛星、軍事用偵察衛星など。元々人工衛星は軍事ミッションとして開発されたものですが、今は軍事以外に多用途に活用されているわけです。

出典『NASAが隠蔽する失われた火星文明~これだけの証拠』2016年1月 稲垣潔 双葉社

人工衛星の実状

現在地球の静止衛星軌道上に確認される人工天体は約1万個。そのうち現役で活躍する人工衛星はそのうちの1割にも満たない数です。残りは「デブリ」と呼ばれる寿命を終えて宇宙空間をさまよっている衛星やその部品、シャトルや宇宙ステーションなどの部品だといわれます。

出典『NASAが隠蔽する失われた火星文明~これだけの証拠』2016年1月 稲垣潔 双葉社

どの国籍にもあてはまらない人工衛星

アメリカ、ロシア、EU各国、共産中国、我が国の衛星もたくさんありますが、一部では正体不明の「人工衛星」も存在しています。

出典『NASAが隠蔽する失われた火星文明~これだけの証拠』2016年1月 稲垣潔 双葉社

コードネーム「ブラックナイト・サテライト(黒い騎士の衛星)」

1950年代に当時衛星打ち上げ技術を独占していた米ソ両国が、お互いが戦略的優位にたつために苛烈ともいえる人工衛星打ち上げ競争をしていた時に、両国の人工衛星が「未知の」巨大な物体に追跡されるという事件が発生する。
 当初、米ソ両国はお互いの衛星だと考え疑っていたが、両国ですりあわせた結果、どちらの国のものでもないことが判明しました。
 1960年2月にアメリカ海軍は、「自転しながら特異な軌道を持つ」国籍不明の黒い衛星を発見したと発表しています。
 また同じ時期にソビエト連邦ではこの衛星を「地球外由来のもの」と仮定し、回収する計画を立てていたといわれています。
 地球の軌道上には、少なくとも5つの国籍不明の「謎の衛星」が存在しているといわれ、その後も何度か撮影されています。

出典『NASAが隠蔽する失われた火星文明~これだけの証拠』2016年1月 稲垣潔 双葉社

世界各国の安全保障に大きく影響することかと思います。様々な国の領空を侵犯しているはずですからね。

「ブラックナイト・サテライト」の目的?

1998年11月にスペースシャトルによって異様な形をしたブラックナイトが撮影されています。また2011年にロシア宇宙局による火星の衛星フォボスの探査ミッションにおいてもブラックナイトの暗躍が囁かれています。
 ロシアが打ち上げた火星探査船フォボス・グルントは、地球離脱軌道に乗ることなく遭難し、2012年1月16日未明に南太平洋に墜落しました。
《公式な墜落の原因》
探査機を制御するためのソフトウェアの欠陥が原因としている。
 ロシア宇宙局の関係者によるとブラックナイトによって「妨害電波を浴びせられた。」ことを内々に認めているといわれる。ミッションはフォボスの地表の土壌を採取して持ち帰ることでしたが、ブラックナイトの操縦者にとっては、フォボスを調査されたくない理由があったにかもしれません。
 地球上の人類の活動を監視し、妨害することも目的になっているのでしょうか?

出典『NASAが隠蔽する失われた火星文明~これだけの証拠』2016年1月 稲垣潔 双葉社

ロシア当局は事実を公表すべきでしょう。

「ブラックナイト・サテライト」の正体?

ブラックナイトは、太古の昔より地球の静止衛星軌道上に存在していた、と推測されています。スコットランドの天文学者であるダンカン・ルナン氏が、ブラックナイトから発せられる電波信号を解析したところによると、電波は13000年前から発せられており、衛星を操る発信源は、「うしかい座のイプシロン星系」にあることが判明したとのことです。これをそのまま信じて想像すると、ブラックナイト・サテライトは異星の知的生命体の偵察機か探査機か基地かということが考えられる。
 または、実は「地球製」で、「太陽系の秘密」を知られたくない、独占したいNASAが他国の宇宙開発ミッションを妨害するために密かに運用する人工衛星なのかもしれません。

出典『NASAが隠蔽する失われた火星文明~これだけの証拠』2016年1月 稲垣潔 双葉社

ブラックナイト・サテライト〈拡大画像〉

5つそれぞれに独特の形状があるのかもしれません。まるで映画スターウォーズの世界の話のようですが、現実に存在しています。

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「国防」とは軍事だけではなく政治、経済、社会インフラ、文化など国家を構成する様々な要素に存在します。国民一人一人が守る職場や家庭が国防活動そのものなのです。国防の色々な形をみていきましょう。

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